SKE48キャプテン・斉藤真木子が出身地・東大阪市のアンバサダーに就任
大阪・東大阪市をPRしていく「チーム東大阪アンバサダー」に、元ラグビー日本代表・大西将太郎氏と共に、SKE48キャプテンの斉藤真木子が就任。11月5日に、東大阪市役所にて野田義和市長より委嘱状が交付される委嘱式に出席した。
東大阪市は、同市のPRおよび情報発信、市の魅力をPRするための事業やイベントに参加、協力していく「アンバサダー」を創設。「チーム東大阪アンバサダー」として大西氏と斉藤、さらに「ブランドアンバサダーオブ東大阪」として、アフリカ・タンザニアで学校への寄付やストリートチルドレンの支援を通して、自立と共生を目指すための起業に取り組んでいる峯開美氏が就任した。
大西氏と斉藤は共に東大阪市出身で、2020年3月に公開された東大阪市のシティープロモーション動画にも出演している。
斉藤真木子コメント
本日の委嘱式にて、チーム東大阪アンバサダーに任命いただきました。自分が生まれ育ったこの街に、このような形で関わることができて大変光栄に思います。
これまでも「ゆるキャラグランプリ」やシティープロモーションへの出演などたくさん活動させていただきましたが、今後は現在開催中の「ひがしおおさか体感まち博」をはじめとした東大阪市の魅力を伝えられるよう、愛知県と同じくらい東大阪を愛して盛り上げていきたいです。