Snow Man、櫻坂46らが明石家さんまに挑む!「第8回明石家紅白!」が放送
明石家さんまが「今会いたいアーティスト」を集め、自分なりの“紅白”を届ける「第8回明石家紅白!」(夜7:30-8:43、NHK総合)が12月19日(土)に放送されることが発表され、ゲストで瑛人、坂本冬美、櫻坂46、純烈、Snow Manの5組が出演することが分かった。
12月31日(木)に放送される「第71回NHK紅白歌合戦」(夜7:30-11:45、NHK総合ほか)に出演するアーティストの本音や、即興コラボなど、さんまならではの視点でアーティストの魅力に迫る。
Snow Manは、ジャニーズグループならではのJr.時代の下積み話や、メンバーが特技を披露し、盛上がる。これまでのアイドルでは考えられない、放送ギリギリの衝撃映像も飛び出す。10月に欅坂46から改名し、話題となった櫻坂46の小林由依はメンバーですら見たことのないある技を、そして最年少の15歳・山﨑天がさんまの絵を披露する。
また、「さんまと一緒にギャグをしたい」という瑛人のお願いから、“さんま流”の厳しいギャグ指導がスタート。MVや他の歌番組では見せない、瑛人の意外なキャラクターにさんまもどハマりしてしまう。
坂本は、桑田佳祐が書き下ろした楽曲「ブッダのように私は死んだ」を歌唱。中学時代からずっと憧れていた桑田との制作秘話を語る。さらに、さんまが桑田に書いてもらった「アミダばばあの唄」の、知られざる事実があることも明かす。
さらに純烈は、肩の手術を終え、退院予定だったメインボーカル・白川裕二郎が、安静のため急遽欠席し、3人で出演することに。さらにマネジャーの情報から驚愕の事実も発覚する。
12月19日(土)夜7:00-8:43
NHK総合にて放送