日常で遭遇するピンチを切り抜ける知恵を紹介!<博多華丸・大吉のピンチで生き残る“知恵セブン”3>
9月20日(月・祝)に、博多華丸・大吉がMCを務める「博多華丸・大吉のピンチで生き残る“知恵セブン”3」(朝9:55-10:50、TBS系)が放送される。
同番組は、2019年、2020年と放送され、好評を博した番組の第3弾。MCの博多華丸・大吉とゲストの川島明、村上知子、横山由依らが、7人のスペシャリスト「知恵セブン」から、日常で遭遇するさまざまなピンチを切り抜ける方法を学んでいく。
頻発する豪雨災害でライフラインがストップしたときに、どのようにピンチを切り抜けるかを紹介する企画では、ノッチが、いざという時に備え「避難訓練」を家族で体験する。
また、コロナ禍の巣籠もり生活による“コロナ太り”を取り上げ、ダイエットしたいけど、お腹が空いてしまうときに、ちょっとした工夫をするだけで“コロナ太り”を回避できる知識を紹介する。さらに、田村裕と隅田美保が「ペット探偵」の仕事に密着する。
収録を終えた博多華丸・大吉からコメントが到着!
――収録を終えての感想をお願いします
華丸:知恵セブンっていって「3」っていうのがややこしいなと(笑)。
大吉:3回目で、我々朝の番組でこういう情報には強いはずなんですけど、知らなかったこととか改めて確認できたこととか、これを見ていただくのとスルーされるのとでは、いざというときに大違いかなと。水害や災害が起こったときに、実は我々が気づいていないピンチが背後にあるということがお届けできるかと思います。
――印象に残った場面はありましたか?
華丸:埼玉県の春日部の地下にものすごい施設があって、洪水を防ぐというのはびっくりしましたね。これからはダムじゃない、地下にそういうところをつくるという…。
大吉:全国にあれができるといいですけど、水害の多い地域とか。
華丸:僕ら九州なんで、ああいう施設が必要だなと思いました。
大吉:あと、麒麟の川島くんは面白いですね!知恵エイトですよね。
華丸:知恵セブンを上回る。
大吉:楽しくやらせていただきました!