長濱ねる、『セブンルール』の先輩たちから学んだことは「仕事以外のことをちゃんと楽しむことも大事」
12月に放送の「セブンルール」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ)は、「3週連続お笑いSP」を実施。「笑いに人生を捧げる女たち」と題して、7日(火)の放送では蛙亭・イワクラ、14日(火)はEXITの構成作家を務める玉造紫乃さん、21日(火)はゆりやんレトリィバァに密着する。収録を終え、YOU、本谷有希子、長濱ねるの3人からコメントが到着した。
YOU、本谷有希子、長濱ねるコメント
――「3週連続お笑いSP」の感想を教えてください。
YOU:面白かったですね。まずは1週目のイワクラさん、魅力的だなって思いました。
長濱:イワクラさんは魅力がたくさんあって、すごく引きつけられました。7つのルールが出てきましたが、テレビがあるから行動しているというわけじゃなくて、自然にされている行動だと知って、すてきな人だなあという印象でした。
本谷:2週目のEXITの構成作家の玉造さんのVTRを見て、本当にいろんな人が関わって番組を作っているんだなと思いました。しかも、場合によると思いますが、3人構成作家がついているとか、知らない部分だったのでちょっとびっくりしました。新鮮でしたね。
――今回のテーマ「笑いに人生を捧げる女たち」にちなんで、皆さんが捧げているものはありますか?
YOU:私は遊びですね!楽しむことです。え…大きすぎてずるかった?
本谷:うーん。難しい質問ですね。YOUさんのそれいいな。私も一緒かな(笑)。
YOU:大きく言うとね。私たちは“楽しむことに”人生を捧げています。
長濱:私は、いつもセブンルールの時に先輩たちの姿を見て、もうちょっと仕事以外のことをちゃんと楽しむことも大事なんだなと思って、参考にしようと思っています。
本谷:(YOUを指して)こんなに楽しんじゃダメだよ。
長濱:え?ほんとですか(笑)。目標なんですけど…。
YOU:んー。ちょっとねー。令和だと楽しみ過ぎかな。