27日、都内にて、I-ONE(アイドルワン)レーベル22周年記念イベント「アイドルにゃんだよ、にゃん!!の宴」が開催され、“100センチIカップの女神“柳瀬さきと、”104cmの国宝級Kカップバスト”桐山瑠衣の「2大爆乳グラドル」が降臨し場を盛り上げた。
看板娘の2ショット
2000年の誕生以来、数多くのイメージDVDを輩出するアイドルワン。その中でも柳瀬さき、桐山瑠衣の両名は、数多くの作品をリリースしているいわば看板娘だ。
柳瀬と桐山の両名がプライベートを含めて一緒に会うことは滅多にないとのこと。だが桐山は「本当に1~2回ぐらいしかあったことはないんですけれど、だけどお互いに会うとすごくしゃべっちゃいますね」と、「ファンの人も、この2人の組み合わせはみんな待ちに待った共演じゃないかなと思います。凄く喜ぶんじゃないかな?」と桐山。まさにアイドルワンだからこそできた共演であり、最初から息もピッタリ。
「この機会に選んでいただけるのが凄くうれしかったです。私自身、4年半ぶりにアイドルワンさんと一緒にお仕事をさせて頂くので、すごくうれしいです」と柳瀬。つづく桐山も「私しかキャンペーンガールをやる人はいないだろうと思っていました(笑)」と、2人はアクセル全開でトークを盛り上げた。
可愛く撮ってもらえる
そんな2人にとって、アイドルワンとは、どのようなレベルなのだろう? 柳瀬は「私のイメージでは、タイトルに女神が付くシリーズが多かったんですけれど、いつの間にか女神が外されていて(笑)。でも、ビーチでさわやかなジャケットとかを撮ってくれるイメージが凄いあります。明るい感じで、可愛く撮ってもらえるのが凄くうれしいです」と、タイトルには不満はあるものの、ジャケットの写真は気に入っている様子。
いっぽう桐山は「アイドルワンさんとは17・18歳位からの付き合いで、デビューした時はHカップだったのですが、今ではKカップになりまして。私の胸と一緒に歴史を作ってきた会社だと思っています。アイドルワンはいい意味で、ワガママな会社で、私自身もワガママなので、ワガママ同士で作品を作っていくというのがすごく楽しいです」と、相性の良さを披露した。