11人組グローバルボーイズグループ・JO1が2枚目となるアルバム『KIZUNA』を発売! 今回は、グループ内でラップを担当している大平祥生に、アルバムの注目ポイントなどを聞いた。
碧海は同い年の同級生なので、すごく近い存在
――デビュー3年目に入ったJO1が、2ND ALBUM『KIZUNA』をリリース。リード曲「With Us」は、絆を描いた作品になっている。
困難があっても、いつまでも一緒に歩んでいこう…という僕たちからのメッセージが込められた楽曲が「With Us」です。歌だけじゃなくて、後ろの音がしっかり聞こえるサビは、今までにない新しい感じ。そして跳ねるようなダンスからは、爽やかな明るさが伝わるんじゃないかな?
――2ND ALBUM『KIZUNA』には、しばらく活動を休止していた金城碧海の歌声も。
ずっとピースが一つ欠けていたので、やっとJO1がそろったな、いろいろ動きだせるな、という感じ。碧海は同い年の同級生なので、すごく近い存在なんですよ。歌のことやダンスのことをいろいろ話すのは、碧海。「碧海がいて良かったな」と思うことは多いです。
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