King & PrinceがKREVA提供曲で圧巻のダンスパフォーマンス!SixTONESはドラマチックな世界観で魅了<Mステ>
6月10日放送の「ミュージックステーション 2時間スペシャル」(夜8:00-9:48、テレビ朝日系)では、King & Princeが最新アルバム「Made in」の収録曲「ichiban」をテレビ初披露する。同曲は、作詞・作曲をHIPHOPアーティストのKREVAが、振り付けを世界的ダンサー・RIEHATAが担当。
平野紫耀は「この曲は、“俺たちが一番だ!ついてこいよ!”というような、少し自信過剰でイケイケな曲。KREVAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんに作り上げていただいたこの楽曲を、どう僕たちらしく表現するのか注目してください!」とコメント。5人は、ラップと圧巻のダンスパフォーマンスを繰り広げる。
SixTONESは、松村北斗出演ドラマの挿入歌「わたし」をパフォーマンス。ドラマ内で突如オンエアされ話題となった同曲は、“隠していた本来の「わたし」の心が、恋に奪われていく様をドラマチックに表現したラブソング”で、松村は「曲中に何度か“有り得ない”というフレーズが出てくるのですが、その度に違う思いの強さで歌っています。ダンスとしぐさの中間のような、歌詞を断言したような動きがポイントです」と、見どころを明かした。