SixTONES高地優吾、森本慎太郎の“思い付き行動”に苦言「フラストレーションが溜まって」<さんま御殿>
明石家さんま「松竹に行きたいなぁ」
結成6年の若手女性コンビ・爛々は、自身が活動するよしもと漫才劇場にまさかの改革宣言。おしゃれが大好きな大国麗にはどうしても許せないしきたりがあり、改革のため日々師匠陣にあることをアピールしていると明かし、さんまを驚かせる。
それを聞いた松竹芸能に所属するなすなかにしは、「松竹はゆるい」と、中西茂樹がパンツ一丁で海原かなたにあいさつをした際、かなたからかけられた言葉を明かし、スタジオ中が爆笑。さんまも思わず「松竹に行きたいなぁ」とうらやましがる。
そのほか、若手芸人たちと高地が一丸となってさんまに「僕らは必死でがんばっているのに!」と、とあることを止めるように訴えたり、みなみかわの妻の有能さにさんまが舌を巻く場面も繰り広げられる。
※高地優吾の「高」は、正しくは「はしご高」