ケンドーコバヤシ“因縁”の相手ハリウッドザコシショウに場外乱闘「お前、モジモジしてたな」<お笑いストリートファイト>
残り2チーム
お笑いバトルを重ね、勝ったチームによる負けたチームの吸収が進むと、8つあったチームが残り2チームになり、ケンドーコバヤシ率いるケンコバ連合チームと、笑い飯の西田幸治が率いる西田連合チームの、総勢24名の芸人たちが勢ぞろいし、最終決戦の幕があがる。
最後のお笑いバトルでは、ルールの変更があり、総当たり戦で、勝負に負けた芸人は即脱落し、最後まで勝ちぬいた芸人が、「いちばんおもしろい芸人」として名を残すことができる。
戦いの舞台を体育館に移すと、まずは「平均台に乗ったドキドキを何かに例えて」のお題に、すゑひろがりずのふたりが挑戦する。奇しくもコンビ対決となると、初戦から大喜利のセンスが光る南條庄助に対し、途中参加のため、この勝負が初戦となる三島達矢は頭を抱える。
また、器用な南條に「敵ながらあっぱれ」と拍手が送られるなか、不器用な三島へは「何、やってんだよ」「大丈夫か?」とヤジが相次ぐ。お笑い自慢の芸人たちがきびしく目を光らせるなか、コンビ対決はどちらに軍配が上がったのかを見ることができる。
※池崎理人の“崎”は立つ「崎」
▼「お笑いストリートファイト」
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