<どうする家康>中村七之助“石田三成”、悔しそうな表情を浮かべる「徳川殿には謹慎していただくべきと存ずる」
松本潤“家康”、白兎から狸へ「やるからには、後戻りはできぬ」
番組公式サイトで見られる予告動画は、家康が「やるからには、後戻りはできぬ」と覚悟を持った冷徹な表情で告げる。一方、三成は「わたしは間違ったことはしておりませぬ」と語る。
また、家康が「わしも手を焼いてるんじゃ」と貫禄のある姿を見せ、毛利輝元(吹越)が「人の心には裏と表があるものぞ」と話す。そして、三成が「徳川殿には謹慎していただくべきと存ずる」と悔しそうな表情で言い放つ。
さらに、三成に耳打ちする茶々の姿が見られる他、険しい表情を浮かべる前田利家(宅麻)の姿や、空を見上げる三成の姿も映し出される。
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