鈴木愛理が“大人”をテーマにグラビアを披露「思い描いていた素敵な大人の姿に近づけている実感があります」
歌手・女優として活躍する鈴木愛理が11月28日発売の「週刊FLASH」(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場。
鈴木愛理が表紙と巻頭グラビアを飾る
2002年に8歳でハロー!プロジェクト・キッズに選出され、℃-uteやBuono!としての活動を経て、2018年にソロデビューした鈴木。現在は歌手としての活動だけでなく、ドラマ「推しが上司になりまして」(毎週水曜深夜0:30-1:00、テレビ東京系)への出演や、バラエティ―番組「あざとくて何が悪いの?」(毎週日曜夜11:55-0:25ほか、テレビ朝日系)でのMCなど、活躍の場を広げている。
今回のグラビアでは「大人」をテーマに、レストランや夕暮れの路上で撮影。鈴木も「来年30歳なので、もう本当に大人なんです(笑)。ただ、十代のころから思い描いていた素敵な大人の姿に近づけている実感があります」と話すほど大人な素顔が収められている。
「女子旅リアル」に大和田南那が登場
また、女性記者と2人で旅に出る連載記事「女子旅リアル」がパワーアップして復活。タレントと2人きりで1泊2日の旅へ出て、普段では見られない女子旅ならではの表情や背景を切り取り、今まで答えたことがないようなトークを行う。
今回は大和田南那と女性記者が初の海外・ベトナムを旅行。地元で人気のカフェを訪れたり、プライベートプール付きのホテルではしゃいだりとプライベート感漂う企画になっている。
大和田は「女子旅も愛媛、高知、広島と行きましたが、まさか海外に行けると思いませんでした。SNSでさえ普段はなかなか見せることができない、かなりレアなプライベートの私を見せられるのは、この企画この旅だけだと思います!」とコメントを寄せた。