2024年、革命を起こしたいことを発表!
また、ジャンヌ・ダルクが革命を起こしたかのように、事件に隠された巨悪の存在に立ち向かっていくドラマの内容にちなみ、2024年に革命を起こしたいことについてトークを展開。それぞれが始めてみたいことや辞めたいことを明かした。
玉木は「ブラジリアン柔術をもっとやって強くなりたい」と宣言。「お仕事を頑張るのは当たり前ですけど、プライベートで夢中になっているのはそこなので、もうちょっと成長したいなと思います」と話した。
続く桜井も、「玉木さんに影響を受けてじゃないですけど、すごく体力がおありだなと思って。いざとなった時に体を動かせるってとても魅力的だなと思って、今年は戦える女になりたいので、一時期やっていたキックボクシングを頑張りたいです」と意気込んだ。
そして、剛太郎の小学校の同級生である刑事・寿就一(ことぶき・しゅういち)を演じる音尾は「最近やるお仕事が、刑事・殺し屋・戦国武将・犯罪者とかが多いので、今年こそは子煩悩なただのお父さん役とか」と希望するも、周囲からは笑いが。「ぜひプロデューサーにお願いしたいな…」と視線を向けるも目が合わず、「ちょっとよそ見してる!」とツッコんでいた。
優香は「物事があまり続かないので、日記や運動などを今年は続けたい」と宣言し、高岡は「2023年から始めたYouTubeチャンネルの登録者数がもし100万人とかになったら、これは革命ですよね」とコメント。
最後の田中は、「お正月に大阪の実家に帰って母親と会ったんですが、母親が『あれ見たよ』『あれも見たよ』って言うてくれる番組に、僕はひとつも出ていなかったんですよ(笑)。そのうちの1本はどうやら、ロッチのコカドくんと間違っていたみたいで。だから今年は、母親に覚えてもらうという大革命を起こしたいと思います!」と、ユーモアある回答で会場を沸かせていた。
TCエンタテインメント
発売日: 2023/10/04
よしもとミュージックエンタテインメント