ラブレターを渡すときは「見つからないようにカバンに入れる」
今回のイベントでは「ズッキュン▽お手紙トーク」と題して、“ズッキュン”をテーマにしたフリップトークも。
手紙をもらったらおもわずときめくような憧れの“ズッキュン▽お手紙シチュエーション”として、山之内は「ド定番ですが」と前置きを入れつつ、「卒業式の日、放課後に渡される手紙」と回答。「経験はないですが、淡い青春で憧れます。タイムスリップしてラブレターが欲しいですね!」と願望を明かした。
さらに、山之内が“ズッキュン”とさせるラブレターを渡すならどのようなシチュエーションかについては「見つからないようにカバンに入れる」と告白。「口では恥ずかしくて言えない想いを手紙だからこそ書ける。当日渡すのも恥ずかしいし、反応見るのも怖いし、こそっと入れて、帰った後連絡を取りながら、『カバンの中見てみてや』とサプライズで実行してみたい」と楽しそうに語った。
最後に、山之内は「SNSやテキストで送れる時代になっていますが、(手紙であれば)改めて自分の想いを字に反映できると思います。めっちゃ丁寧に書いてくれたんやなとか何回も書き直してくれたんだなといった背景が想像できるようなお手紙はすてきな文化だと思うので、ぜひ皆さんここに来て、大切な人に手紙を送ってみてください」とコメントし、イベントを締め括った。
※「▽」は正しくはハートマーク
アメイジングD.C.