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恒松祐里が“何人もの自分”と向き合い素肌から自信を手に入れる ショートドラマ「ぜんぶの、わたし」が公開中

2024/05/02 11:30

恒松祐里が出演するショートドラマ「ぜんぶの、わたし」が公開中
恒松祐里が出演するショートドラマ「ぜんぶの、わたし」が公開中

恒松祐⾥が出演する化粧品ブランド「イプサ」のショートドラマが、2024年3月26日よりプロジェクトサイト、IPSA公式YouTubeアカウント、IPSA公式Instagram、IPSA公式Xなどで公開中だ。

「#素肌からわたしの自信をつくろう」プロジェクト第二弾

一人ひとりの肌が本来持っている力にアプローチし、美しさを引き出す化粧品ブランド「イプサ」。同ブランドは全国の20~30代の男女10,000人に肌悩みの実態を調査した結果をもとに、肌に悩みを持つ1,236万⼈に向け、肌悩みを解放させることを目指した「#素肌からわたしの自信をつくろう」プロジェクトを2023年10月より展開。第一弾では、俳優・恒松祐⾥を起⽤した、肌と⼼の模様を映し出すショートドラマ「わたしが晴れるまで」を公開していた。

好評を博した第一弾に続き、第二弾も恒松祐⾥を起⽤し、“素肌と向き合う”ための理解を深めることを目的に「ぜんぶの、わたし」というタイトルのショートドラマを制作。

本作品では、「本当の自分は、ひとつではない。また、肌の状態や悩みもひとつではない。」といったストーリーを軸に、恒松祐里が上司、友達、気になる人などその人ごとに「何人にも増えていく」という女性を演じている。肌と心の様々なアンバランスに直面する中で、イプサの店頭に訪れ、その時々の肌と季節に合わせた最適な化粧液「ME」を手にして、ぜんぶの肌と向き合うことで“わたしと素肌が整っていく”様子を演じる彼女に注⽬だ。

ショートドラマでは、恒松祐里がぜんぶの自分とぜんぶの肌に向き合う女性を演じる
ショートドラマでは、恒松祐里がぜんぶの自分とぜんぶの肌に向き合う女性を演じる

イプサの店舗で肌のスペシャリスト“レシピスト”に「その人の素肌に合ったバランスの整え方がある」と言われ、気づきを得る
イプサの店舗で肌のスペシャリスト“レシピスト”に「その人の素肌に合ったバランスの整え方がある」と言われ、気づきを得る

自分の肌の個性に合った化粧液「ME」を使い、“ぜんぶの肌と向き合うと、わたしと素肌が整っていく”ことを実感する
自分の肌の個性に合った化粧液「ME」を使い、“ぜんぶの肌と向き合うと、わたしと素肌が整っていく”ことを実感する


さらに、「#素肌からわたしの自信をつくろう」プロジェクト第二弾として、アート、ミュージック、ファッションなど様々な分野で輝きを放ち、素肌と心に向き合う人”素肌茶人”が集う「素肌茶屋」特設ページも3月26日にオープンしている。

4月9日発売のイプサの「スプリング バランシングキット」
4月9日発売のイプサの「スプリング バランシングキット」


恒松祐里 インタビュー

インタビューに答える恒松祐里
インタビューに答える恒松祐里

――イプサの肌測定(※)を通して、ご自身の肌状態を知ってお手入れなどで何か変わりましたか?
※イプサの肌のスペシャリスト「レシピスト」が素肌の状態をさまざまな角度から分析。

変化があったと思います。今まで肌測定というものをしたことがなかったのですが、前回の撮影で初めて測定をしてみて、自分の肌に合ったスキンケアが手元にあることにすごく安心感があります。最近すごく忙しい日々を送っていたのですが、自分の肌に合ったMEがあることで撮影中、忙しくてもゆらぎにくく、肌が安定していたと思います。

――今回のショートドラマでは、「様々な自分」を演じられたかと思います。日常生活で「様々な自分」を演じていたと感じることはありますか?

たくさんありますね。皆さんも仕事とプライベートで何かしらの変化はあると思いますし、今回の物語にすごく私は共感できました。

普段実は、プライベートでは周りから「すごいおっちょこちょいだね」と言われるのですが、仕事の時はピシっとしていたり、色々な面でバランスが取れているんだなとすごく感じました。仕事だったり、プライベートだったり、友達や家族と一緒にいる時、今回のショートドラマで描いていた物語みたいに良いことも悪いことも、おっちょこちょいな部分があったとしても、バランスを取って生活しているということを改めて感じました。

――今お話しされたように、バランスもテーマのひとつでしたが、仕事とプライベートのバランスが崩れてきたなと感じることはありますか?

仕事とプライベートのバランスは、やはりどうしても仕事が忙しくなってしまうと今回の主人公みたいに無理しすぎて肌も調子が崩れやすいと感じます。普段、お肌の面で気をつけていることは、とにかく私は保湿です。私は、物心ついた時ぐらいから寝る時に、(肌を乾燥させないように)クリームを塗って寝て、乾燥に気をつけています。

プライベートの面での心のバランスは、やはり家族といる瞬間が一番穏やかでバランスが取れているなと思います。みんなでお茶をして世間話をしたり、そういった他愛もないことが、心のバランスに繋がっています。

――今回のショートドラマの撮影はいかがでしたか?

楽しかったですね。今回、光が顔に当たりながらさまざまな自分を見せていくというシーンがあるんですが、私が今まで経験した作品や撮影の中で初めての演出でした。あとは、物語にとても共感できたので、演じやすかったですし、観ていただく皆さまにも共感していただける作品になっているのではないかと思います。

恒松祐里 プロフィール

1998年、東京都生まれ。2005年『瑠璃の島』(日本テレビ)で子役としてデビュー。映画『凪待ち』で、おおさかシネマフェスティバル2020新人女優賞を受賞。主な出演作にドラマ『真田丸』、『おかえりモネ』(ともにNHK)、『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日)、『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ)、『全裸監督』シーズン2、『今際の国のアリス』シーズン2、『御手洗家、炎上する』(Netflixシリーズ)、舞台『ザ・ウェルキン』、『パラサイト』、映画『Gメン』、『きさらぎ駅』で映画初主演。2024年3月31日よりTHEATER MILANO-Zaにて上演の舞台「ハザカイキ」に出演する。

下に続きます
■IPSA 公式サイト
https://www.ipsa.co.jp/
■「#素肌からわたしの⾃信をつくろう」プロジェクトサイト
https://www.ipsa.co.jp/suhada/suhada-top.html
■「素肌茶屋」特設ページ
https://www.ipsa.co.jp/chaya/chaya-top.html

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  • 恒松祐里が出演するショートドラマ「ぜんぶの、わたし」が公開中
  • ショートドラマでは、恒松祐里がぜんぶの自分とぜんぶの肌に向き合う女性を演じる
  • イプサの店舗で肌のスペシャリスト“レシピスト”に「その人の素肌に合ったバランスの整え方がある」と言われ、気づきを得る
  • 自分の肌の個性に合った化粧液「ME」を使い、“ぜんぶの肌と向き合うと、わたしと素肌が整っていく”ことを実感する
  • インタビューに答える恒松祐里
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