SixTONES京本大我、石料理を食べる「やっと今日ストーンズになれた気がします」<アンタッチャブルの早速行ってみた>
収録を振り返る京本大我に、山崎弘也がツッコミ
さらに、前回に続き、韓国の謎レビューを調査するアンタッチャブルの2人。「今話題のグルメエリア。日本への愛が強すぎます」という謎レビューをもとに、日本愛が強すぎる店が密集しているという、韓国・明洞の一角へ。ツッコミどころも満載な、日本語の飲食店名がたくさん登場し、想像を超える日本愛にスタジオも圧倒される。そこに並んだ日本愛の強すぎるお店で、2人は謎メニュー“かつお節メロン”などを実食。いったいどんな食べ物なのか。そして “自由軒”という店名の町中華のお店では、山崎弘也も「家の近くにあって欲しい」、京本も「行ってみたい」と話すほどの絶品料理が登場する。
収録を終えて京本は「(石を焼いた料理を食べたことで)本当のストーンズ(SixTONES)になれたような…メンバーにも報告します」と収録を振り返り、山崎からは「あの料理を一番に食べてくれるとはね!」と得体の知れない料理を真っ先に食べた京本の勇気を絶賛する一方、「できれば、6個食べてほしかったけどね! メンバー分も…」とツッコミを入れられる一幕も。
また、これまで仕事で海外に行くことがなかったと話す京本が「呼んでいただけたらぜひこの番組で行きたいですね」と海外ロケにも意欲を示すと、柴田英嗣から「結構ぎゅうぎゅうのスケジュールで行かされるよ…」と一言。また、山崎が「韓国の石も気になるでしょ!?」と話を振ると、すかさず京本は「石ハンターじゃないんだから!」とツッコミを入れていた。