新原泰佑“白崎”、駒木根葵汰“羽山”とドラマのために疑似デートへ「もう少しだけこのままでいたい」<25時、赤坂で>
木ドラ24「25時、赤坂で」第2話あらすじ
第2話は――
突然のキスの後、「この続きは家で…」と羽山(駒木根葵汰)に誘われた白崎(新原泰佑)。リッチなマンションに二人きり、いよいよ一線を超えると緊張する白崎を羽山は優しくソファに押し倒す。
一方、「昼のゆめ」のドラマ化が発表され世間の注目が集まる中、大役の重圧に不安を感じた白崎は思わず羽山に感情をぶつけてしまう。撮影が進む中、すれ違う二人の元に新たに届いた台本には“初デート”のシーンが。
――という物語が描かれる。
公式ホームページなどで見ることができる予告動画は、「恋人にならない?」と恋人契約を交わすことになった二人の姿からスタート。白崎をソファに押し倒す羽山。緊張した表情を見せる白崎。
そして、ドラマのために疑似デートをする二人。被り物を被って見せる白崎に羽山は「え、かわいい…」と呟く。そして、二人で過ごす時間に白崎は「もう少しだけこのままでいたい」と本音を漏らす。
「誰も俺に期待してなかった」と肩を落とす白崎。そして「羽山さんに俺の気持ちが分かるわけない!」と当たる姿が切り取られている。
下に続きます
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