長嶋一茂「生きててよかった…」天才少女の驚異の歌声に感嘆
7月27日(金)放送の「音楽チャンプ2時間SP 全国31都市カラオケ100点探しの旅!歌うま発掘!3000人オーディション」(夜8:00-9:48、テレビ朝日系)に、ゲストの長嶋一茂も驚く逸材が登場する。
村上信五と黒木瞳がMCを務め、スペシャルとして復活した本番組は、テレビ朝日の人気アナウンサー12人がカラオケ採点マシンを引っ提げて全国31都市を行脚。各地で100点が取れる「逸材=“歌うま”」さんを発掘していく。
100点獲得者の中には、ゲストの一茂も「生きててよかった…!」と大感動するほどの“歌うま”さんが登場。
中でも、山本雪乃アナが神奈川・川崎の洗足学園大学で出会った声楽コース1年生の18歳、澤田真里愛さんの歌声を聴いた際には、「この子、ぜひ(スタジオで)聴きたいね」と興味津々。
澤田さんは、過去にミュージカル「アニー」の主人公・アニー役を射止めたこともある天才少女。Every Little Thingの大ヒットソングを選曲し、大サビを迎えた時点でミス0回という驚異的な音程の正確率をたたき出していく。
MCを務める村上も「何かのエンディング曲を聴いているみたい」と絶賛する場面も。さらに、街中カラオケでは一茂が「100点って本当に出るんだね! 俺、初めて見た」とうなる驚異の歌声の持ち主が続々と登場する。