「グッドワイフ」ロックスターを演じる歌手・宇崎竜童が劇中歌を書き下ろし!
常盤貴子をはじめ、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、滝藤賢一、博多華丸、賀来千香子、吉田鋼太郎、唐沢寿明ら豪華キャストが集結した日曜劇場「グッドワイフ」(TBS系、毎週日曜夜9時放送)。2月10日(日)放送の第5話に、銀粉蝶、宇崎竜童、芦名星、松本まりかがゲスト出演することが既に発表されているが、このたび、宇崎演じるロックスター・東城数矢が劇中で歌う楽曲を、宇崎本人が書き下ろしたことが明らかになった。
第5話あらすじ
数矢は売れるまでの生活を支えてきた妻・ちなみ(銀粉蝶)と別れ、若い恋人・唯奈(松本)と一緒になるため、離婚の話し合いをしていた。杏子(常盤)は妻の代理人として11億円の財産分与を主張する。そんな矢先、数矢は突然事故に遭い意識不明の重体に陥ってしまう。数矢の命と財産を巡って争う妻と愛人。果たして、2人が出す答えとは?
歌手・宇崎竜童がこのドラマのためだけに書き下ろしたオリジナル曲「Crazy Love」は、数矢が事故に遭う前に愛しい人への“溢れんばかりの愛”を弾き語るシーンで登場する。宇崎は台本を入念に読み込んだ上で、数矢が愛する恋人・唯奈への想いを綴る楽曲として作詞作曲。狂おしい愛を歌いあげた、ロックスターならではのかっこよさが溢れるバラードになっている。