SixTONES、デビューまでの8か月間に密着!メンバーの“デビューへの思い”に迫る<RIDE ON TIME>
取材当初、SixTONESのデビューはまだ決まっておらず、10年以上にわたってジャニーズJr.として活動し、20代半ばに差し掛かる彼らの心の中にあったのは、“デビューへの思い”だった。
グループ最年少の森本慎太郎は「デビューはゴールではない。ガムシャラにやり続けることが大事」と言う。ドラマ「パーフェクトワールド」(フジテレビ系)に出演するなど俳優としても活躍する松村北斗も「デビューだけが正解じゃない。そう思わないと、もたない時もある」とうつむき加減に語った。
さらに、メインボーカルを務める京本大我は「デビューするのが怖い。自分たちの環境が変わってしまうのが怖い」と胸の奥にある戸惑いを吐露した。
しかし、京本と共にメーンボーカルを務めるジェシーは「自分たちの楽曲はいまだにカラオケには入ってない。デビューしてファンの期待に応えていきたい。CDを出すのがひとつの夢」と、デビューに大きな希望を抱く。
まだデビューが夢だったこの時、彼らはおのおの複雑な気持ちと向き合いながら日々を過ごしていた。
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「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」
毎週金曜深夜0:55-1:25、フジテレビ
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/RIDEONTIME/
※関東ローカル
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