加藤浩次、香取との感動エピソードを語る「慎吾ちゃんには恩義をすごく感じてる」<7.2新しい別の窓>
総勢30人以上の男性アイドルとローラースケート対決!
若手俳優集団・恵比寿学園男子部、通称「EBiDAN(エビダン)」のOSAKA研究生から選抜された7人組ダンス&ボーカルグループ・AMEZARI -RED STARS-をはじめ、昨年つんく♂提供曲でメジャーデビューを果たした5人組グループ・CUBERS、宮城発、4月より早朝常設劇場をスタートするボーイズエンタテインメントグループ・TEAM ZENRYOKU、東海エリア出身・在住のメンバーで構成されたエンターテイメント集団・BOYS AND MEN、BOYS AND MENの弟分・祭nine.の、いま注目の男性アイドルグループ5組と、3人が様々な対決に挑戦する「ななにーアイドル男祭り」を開催。
最初の競技「ローラースケート椅子取りゲーム」では、意気込みを聞かれた稲垣が「これってぶつかり合ったりしますよね?」と不安そうな表情を見せると、草なぎは「アイドルは不可能を可能にする生き物なんでね。ウィナーになりますよ」と力強く宣言し、会場を多いに盛り上げた。
しかし、いざ対決が始まると1度は成功したものの、稲垣、草なぎとも早々に敗退。力強く宣言していた草なぎは「奇跡は起きなかったよ…」と悔しそうな表情を見せた。
そして、稲垣、草なぎ、香取に5組のアイドルが質問するコーナーでは、TEAM ZENRYOKUの鈴木悠介が“遅刻対策”について質問。すると草なぎは「僕らが皆さんの年齢の時は寝てなかったですよ。もちろん寝たほうがいんですけど、色々活動をしたいじゃないですか。アイドルは眠さに負けちゃいけないですよね」とアドバイス。
しかし、そんな草なぎに対し、香取が「ただ遊んでただけだよね?」と突っ込むと、草なぎは「色々ゲームとか妄想ごっことか、ミニコントとかやらなきゃいけなくて」と、睡眠時間を削って香取と2人で遊んでいたことを白状し、会場の笑いを誘いました。