高倉健さん主演映画「鉄道員」4Kデジタルリマスター版製作決定 「動乱」とともに全国上映も
高倉健さんの七回忌にあたる2020年、映画「鉄道員(ぽっぽや) 4Kデジタルリマスター版」が製作されることが決定した。
1999年の公開から約20年が経過したオリジナルネガを、4K映像のハイクオリティーでデジタルスキャニングし、1コマ1コマをレストア(修復)作業することで、撮影当時の北海道・富良野を記録した映像美がよみがえる。
先行して製作が決定していた「動乱 4Kデジタルリマスター版」と同じ11月6日(金)より、東京のT・ジョイPRINCE品川ほか、全国で上映されることも発表された。
また、「鉄道員」の鑑賞者3000名、「動乱」の鑑賞者3000名に、各作品のオリジナルポストカードを入場者プレゼントすることも決定している(先着配布のため数に限りあり)。
高倉健
映画「鉄道員(ぽっぽや) 4Kデジタルリマスター版」
映画「動乱 4Kデジタルリマスター版」
11月6日(金)~12日(木)
T・ジョイPRINCE品川(東京)
横浜ブルク13(神奈川)
梅田ブルク7(大阪)
ミッドランドスクエアシネマ(愛知)
T・ジョイ博多(福岡)
札幌シネマフロンティア(北海道)にて1週間限定上映
映画「鉄道員(ぽっぽや) 4Kデジタルリマスター版」
映画「動乱 4Kデジタルリマスター版」
11月6日(金)~12日(木)
T・ジョイPRINCE品川(東京)
横浜ブルク13(神奈川)
梅田ブルク7(大阪)
ミッドランドスクエアシネマ(愛知)
T・ジョイ博多(福岡)
札幌シネマフロンティア(北海道)にて1週間限定上映