V6、道枝駿佑らが感動…学生たちの「最高の青春の思い出作り」を応援
「V6の愛なんだ2020」企画内容
「青春を止めるな!ピタゴラ祭!」…青春の思い出に、巨大なピタゴラ装置を作りたいという高校生の願いを、V6・坂本&三宅が全力でサポートする。校舎を舞台に、「学校に置いてあるもの」を使用して、学生たち自らが大規模のピタゴラ装置を制作。学生たちの制作ドキュメント&手に汗握る壮大な仕掛けの連鎖が「感動」を生み出す。
「先輩ありがとう!2年生がおくる 最高の引退試合!!」…「3年生に悔いなく部活を引退して欲しい」という2年生からのリクエストに応えるため、3年生の引退試合にV6メンバーが全員参加することに。さらに、サプライズで小峠と、「ノリ」の愛称で親しまれた元プロ野球選手の中村紀洋も参加。引退試合を盛り上げる。
「未成年の主張2020」…学生たちが、心の叫びや熱い思いを屋上から叫ぶ「未成年の主張」。坂本、井ノ原、森田が中学校へ。今年もナイスキャラが続々と登場する。坂本、井ノ原、森田が「この年になっても、告白を見守るのはドキドキする」と高揚した主張が響き渡る。
「生徒120人が仕掛け人!お世話になった先生にサプライズ大作戦!」…舞台となる中学校の3年生の生徒120人が全員仕掛け人となり、お世話になった先生にドッキリ形式でサプライズを実行する。お手伝いするのは長野、三宅、岡田の3人。誰かがヘマをして先生にバレたら、サプライズが台無しになると言うかなりハードなミッションに挑む。
さらに番組の最後には、スタジオにいるV6メンバーにも知らされていなかったサプライズが明かされる。