アニメ“僕街”第7話では、再びXデーへ挑む!
フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送中のアニメ「僕だけがいない街」(毎週木曜深夜0:55-1:25ほか)の第7話『暴走』より、シーンカットとあらすじを振り返る。
本作は、「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載中の三部けいによる同名漫画が原作のサスペンス。主人公・藤沼悟という1キャラクターを、女優・土屋太鳳が10歳の悟役、俳優・満島真之介が29歳の悟役と二人で演じることでも話題となっている。
売れない漫画家の青年・藤沼悟は、「悪い事」が起こる原因を取り除くまで、自分だけその直前に時間が巻き戻る現象“リバイバル(再上映)”に悩まされていた。だが、ある事件を機に、自らの過去と向き合い、驚くべき真実を目撃する。
【第7話あらすじ】愛梨と再会を果たす悟。しかし、愛梨は警察につけられていた。連行される中、悟は佐知子の殺害現場で擦れ違った男の姿を目にする。
「このまま終わりたくはない!」と願う悟に、再び大きなリバイバルが訪れる。
三度目のXデー、昭和63年3月2日を迎えた悟は、雛月を救うため、思わぬ行動に出る。
なお第8話『螺旋』は、フジテレビでは2月25日(木)深夜0時55分よりオンエア。公式サイトでは、第1話から第6話までのダイジェスト映像や伊藤智彦監督のイラストで前話を振り返ることができるので、テレビアニメと合わせて楽しもう!
毎週木曜夜0:55-1:25ほか
フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送
【公式HP】bokumachi-anime.com/