押切もえ、常識クイズ対決で“マル秘ポーズ”を披露?
6月27日(月)夜7時から放送される「ネプリーグSP」(フジテレビ系)では、大宮エリー、八田亜矢子、三輪記子ら“東大チーム”、押切もえ、はあちゅう、やすみりえら“作家チーム”、川田裕美、神田愛花ら“フリーアナウンサーチーム”が3つどもえで対決する。
1stステージ「ハイパーイングリッシュブレインタワー」では、“フリーアナウンサーチーム”の川田が、初出場で、「直撃LIVE グッディ!」(毎週月~金昼1:45-3:50フジテレビ系)でお天気キャスターを務めている寺川奈津美に、「平常心でやらんかい!」と早速、関西弁で喝を入れ、チームを鼓舞する。
また、長野美郷は「初対面ですが、川田さんだけには怒られないように頑張ろう」と思っていると明かすと、川田は「神田さんに比べたらマシですよ」と反論し、“フリーアナウンサーチーム”の“内紛”が勃発した。
2ndステージは、「ハイパーリーグ」。“東大チーム”の挑戦では林修がミスをしてしまい、八田に“ガチギレ”!?されてしまい、反省の念を込め、川柳作家のやすみにならい、「ハイパーで 足引っ張ると あとひびく」と一句詠むが、チームメートとは和解できるのか?
3rdステージは「林先生の漢字テストツアーズ」。普段から文字と向き合う“作家チーム”は、「漢字は友達!」と豪語。1番手、押切は連続正解で、余裕の表れか、カメラに向かって友人モデルの“マル秘ポーズ”を披露する。
4thステージは、「ピンポンフラッシュ」。一目見れば誰でも分かる問題に早押しで解答するゲームだが、一番の注目は、生放送の司会で鍛え上げられた瞬発力を持つ、“フリーアナウンサーチーム”の川田。「やったりますよ、ここから!」と気合十分の様子。個性派ぞろいの“作家チーム”をここまでけん引してきた押切は、「ダントツの力を見せつける」と余裕の表情とここでも自慢のポージングで挑む。
5thステージは「ハイパーボンバー」。極限のプレッシャーに打ち勝ち、ボーナスステージ進出を決めるのはどのチームなのか? そして、“芸能界常識クイーン”の座を手にするのは?
6月27日(月)夜7:00-8:54
フジテレビ系で放送