たかお鷹(たかおたか)
たかお鷹のプロフィール
- 誕生日
- 7月17日
- 出身地
- 福岡県
俳優。文学座所属。初舞台は、1975年文学座アトリエ公演「説教強盗」。舞台出演は、2000年彩の国さいたま芸術劇場「テンペスト」、2016年本公演「セールスマンの死」。ドラマ出演は、テレビ朝日「特捜最前線」、NHK大河ドラマ「葵・徳川三代」「臨場」第2シリーズ。吹替えでは、「ハリー・ポッター」シリーズ゙ほとんど首なしニック役/ジョン・クリーズを務める。趣味は水彩画、自転車。2007年第62回芸術祭大賞受賞。
たかお鷹のドラマ出演作
-
臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
-
湯の町コンサルタント(2006年)出演
-
湯の町コンサルタント(2004年)出演
-
湯の町コンサルタント(2003年)出演