宮本裕子(みやもとゆうこ)
宮本裕子のプロフィール
- 誕生日
- 1969年3月28日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 東京都町田市
- 血液型
- A型
日本大学芸術学部卒業後、劇団クレイジーパワーロマンティストへ参加。 1992年にミュージカル『ピーター・パン』のオーディションに合格。以後は舞台を中心に活動しており、宮本亜門や蜷川幸雄演出作に多数出演。ドラマでは『コード・ブルー』など多数にゲスト出演。
宮本裕子のドラマ出演作
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大江戸もののけ物語(2020年)出演江戸を舞台に、旗本の次男坊・新海一馬と、自身の運命に立ち向かう天の邪鬼の交流を通して、二人が成長していく姿を描く。寺子屋で勉強を教える一馬を時代劇初挑戦となる岡田健史が演じる。また、荒俣宏が妖怪監修、「映画 妖怪人間ベム」(2012年)の岡野正広が特殊造形・VFXを担当し、多種多様な妖怪を描き出す。
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相棒season16(2017年)出演水谷豊演じる「特命係」の杉下右京が、難事件を解決に導く人気シリーズ第16弾。相棒を組んで3年目となる右京と冠城亘(反町隆史)のコンビが復活し、また新たな運命に立ち向かっていく。“相棒”とは認められず、右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、互いの正義感の違いから度々衝突してしまう。
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激突!アラフィフ熟女刑事(デカ)の事件簿(2015年)出演
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女はそれを許さない(2014年)出演深田恭子と寺島しのぶが最強バディの弁護士を演じるヒューマンドラマ。弁護士資格はあるが過去のトラウマから一人では法廷に立てない麗(深田)と、超優秀だが資格を奪われ、同じく一人では法廷に立てない凛香(寺島)は、二人で一人前。そんな彼女たちが、幸せをつかもうとあがく女性たちの味方として奮闘する。