小橋めぐみ(こばしめぐみ)
小橋めぐみのプロフィール
- 誕生日
- 1979年7月3日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 東京都
主な出演最新作
小橋めぐみの放送情報
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64−ロクヨン−前編
2024年5月20日(月) 朝9:45/WOWOWプライム
出演
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64−ロクヨン−後編
2024年5月20日(月) 昼0:00/WOWOWプライム
出演
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第13話 TVh☆セレクション(2部) 山村美紗サスペンス 狩矢警部シリーズ第13弾 京都人形浄瑠璃殺人事件
2024年5月21日(火) 昼0:30/TVh
出演
小橋めぐみのSNS
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今後のトークイベントのお知らせ
『アジアシネマ的感性』刊行記念今後のトークイベントのお知らせ📢先月のトークイベントでもちらりと告知しましたが、夏に向け…
アメブロ 小橋めぐみオフィシャルブログ「Comment allez-vous?」Powered by Ameba
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デ・キリコ展 奇妙な巨大ミュージアムを生きるように
先日、楽しみにしていた、東京都美術館で開催中の「デ・キリコ展」内覧会へ。(許可を得て撮影しています)20世紀の美術界を…
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「デ・キリコ展」オリジナルグッズ、素敵なもので溢れかえっていた。 一番惹かれたのが、シルクスクリーンプリントで直接インクを焼き付けたグラス。インクの層を厚くすることで裏側に白を敷かない仕上げで、こういう優れた技術をもつ日本の町工場が減ってきているのだそう。迷いに迷って茶色を購入🤎 https://t.co/wAqufVhOgI
@megumikobashi 小橋めぐみ
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先日、東京都美術館で開催中の『デ・キリコ展』内覧会へ。70年の画業を振り返る、大規模な回顧展。晩年の新形而上絵画が、独特の奇妙な味わいがあって、面白い。ルノワールに影響を受けたと一目で分かる背景や、妻を描いた作品など、こんなデ・キリコもあったのかと新たな一面を沢山知ることができた。 https://t.co/fHnekIfQ7e
@megumikobashi 小橋めぐみ
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昨日は、『アジアシネマ的感性』刊行記念トークイベントでした。 お越し頂いたみなさま、配信でご覧頂いたみなさま、ありがとうございました✨温かい空気感の中、リラックスしてお話しできて、とても楽しいひとときでした。 イベント後、両国のYATOへ。所狭しと並ぶ本たちが、静かな光りを放っていた。 https://t.co/buqyB6O6yF
@megumikobashi 小橋めぐみ
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★残席僅少 4月27日13時〜 吾妻橋の新スペースの2F「 OUET(ウエ)」で、『アジアシネマ的感性』の刊行記念トークイベントをします。 アジア映画について、書くことについて、お話ししたいと思っています。朗読も! 詳細&申し込みは↓ https://t.co/kr8Sb4Rj7q 会場 OUET 東京都墨田区吾妻橋2-11-5 2F https://t.co/8HNOLhbvBi
@megumikobashi 小橋めぐみ
『アジアシネマ的感性』刊行記念今後のトークイベントのお知らせ📢先月のトークイベントでもちらりと告知しましたが、夏に向けて、毎月トークイベントがあります🙋♀️本を書き終えてからも、日々、アジア映画やドラマ、アジア文学に触れていて。またそのお話しもできたらなぁと思っています。大阪も行きます!楽しみです🥰💫5月25日(土) 小橋めぐみトークイベント ● チェッコリ(神保町)著者・小橋めぐみが語るアジア映画が「私を深めてくれたこと」日時:5月25日(土) 18:00~19:00会場:チェッコリ東京都千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3階チケット発売中【会場+オンライン】『アジアシネマ的感性』刊行記念イベント―著者・小橋めぐみが語るアジア映画が「私を深めてくれたこと」※本イベントはオンタイム参加とアーカイブ視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。韓国映画はもちろん人気を博すアジア映画について語... powered by Peatix : More than a ticket.chekccori240525.peatix.com参加費:会場&オンライン参加 1,650円(税込)オンライン参加&「アジアシネマ的感性」書籍付券 4,720円(税・送料込)★会場参加は満席になりました🙇♀️オンラインでのご参加のみ、まだご購入頂けます。💫6月9日(日) 小橋めぐみトークイベント 梅田/梅田ラテラル日時:6月9日(日)開場:17:00開演:17:30会場:梅田ラテラル大阪府大阪市北区堂山町10-11 H&Iビル 2Fチケット発売中『アジアシネマ的感性』刊行記念 小橋めぐみトーク&サイン会 in大阪 -【出演】小橋めぐみ(『アジアシネマ的感性』著者続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
先日、楽しみにしていた、東京都美術館で開催中の「デ・キリコ展」内覧会へ。(許可を得て撮影しています)20世紀の美術界を揺るがしたイタリアの巨匠、ジョルジョ・デ・キリコ。国内では10年ぶりとなる大規模な回顧展です。デ・キリコといえば、形而上絵画と呼ばれる、不思議な感覚を呼び起こす作品のイメージが強かったのですが…生涯において、何百枚もの自画像を描いたそうです。「自画像」1929年頃 ヨーゼフ・ダッレ・ノガーレ・コレクション©Giorgio de Chirico, by SIAE 2024一度見たら、忘れなさそうなお顔!街でお会いしたら、あ!キリコさん!と、すぐ気づかれちゃいそうです。ご本人のお写真もあったのですが、そっくりでした。イタリアの血を感じる、彫りの深い顔立ちです。「秋」1935年 ノヴェチェント美術館©Giorgio de Chirico, by SIAE 2024自画像のほかに、肖像画も多く描いていました。こちらは後に妻となるイザベラ・ファー。この絵がとても好きで、しばらく見惚れてしまいました。作品の中心テーマは、秋の詩情で、デ・キリコは常に秋という季節に、絵画制作における深遠な着想源を見出していたのだとか。半袖なので、まだ秋が深まる前なのでしょうか。装いも、とても素敵で、デ・キリコの秋シリーズを、もっと観たいなぁと思いました。「形而上的なミューズたち」1918年カステッロ・ディ・リヴォリ現代美術館©Giorgio de Chirico, by SIAE 2024デ・キリコの絵にマヌカン(マネキン)が登場した時期は、第一次大戦の勃発と、それにともなう最初の爆撃の発生にぴったりと一致することを、初めて知りました。実物を目の前にすると、無力感や哀しみのようなものが伝わってくるようで。がらんとした空洞のような心と、それでも毅然とした態度を保とうとする画家の意志を感じました。「南の歌」1930年ウフィツ美術館群ピッティ宮近代美術館©Giorgio de Chirico, by SIAE 2024時代が進むと、マヌカンがより人間化され、肉体を持ち、明るい雰囲気に変化していきました。背景がルノワールのよう!と思ったら、ルノワールに着想を得て、発展していった時期の作品でした。古典主義と地中海的理想というモティーフで、寄り添う二人から親密さと温もりを感じます。「風景の中で水浴する女たちと赤い布」1945年ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団©Giorgio de Chirico, by SIAE 2024デ・キリコのイメージとは対照的な作品。40年代にはバロック期の作品に惹かれ、伝統的な表現の研究と実践に力を注ぐようになります。形而上絵画とは対極をいく姿勢は、論争も生みましたが、そもそもその論争を引き起こすことさえ意図していたことでした。研究熱心!かつ自由!あんなに新しいことやってたのに!とか、今さら古典回帰なんて!とか言われたんだろうなぁ。でも、当時のメインストリームを形成していたのが前衛芸術だし、周りがみんな同じようなことをやっていたら、そこから抜け出したくなる気持ち、分かる気がする。同じような役ば続きをみる
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「デ・キリコ展」オリジナルグッズ、素敵なもので溢れかえっていた。
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年4月30日
一番惹かれたのが、シルクスクリーンプリントで直接インクを焼き付けたグラス。インクの層を厚くすることで裏側に白を敷かない仕上げで、こういう優れた技術をもつ日本の町工場が減ってきているのだそう。迷いに迷って茶色を購入🤎 pic.twitter.com/wAqufVhOgI
先日、東京都美術館で開催中の『デ・キリコ展』内覧会へ。70年の画業を振り返る、大規模な回顧展。晩年の新形而上絵画が、独特の奇妙な味わいがあって、面白い。ルノワールに影響を受けたと一目で分かる背景や、妻を描いた作品など、こんなデ・キリコもあったのかと新たな一面を沢山知ることができた。 pic.twitter.com/fHnekIfQ7e
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年4月29日
昨日は、『アジアシネマ的感性』刊行記念トークイベントでした。
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年4月28日
お越し頂いたみなさま、配信でご覧頂いたみなさま、ありがとうございました✨温かい空気感の中、リラックスしてお話しできて、とても楽しいひとときでした。
イベント後、両国のYATOへ。所狭しと並ぶ本たちが、静かな光りを放っていた。 pic.twitter.com/buqyB6O6yF
★残席僅少
— 小橋めぐみ (@megumikobashi) 2024年4月20日
4月27日13時〜
吾妻橋の新スペースの2F「 OUET(ウエ)」で、『アジアシネマ的感性』の刊行記念トークイベントをします。
アジア映画について、書くことについて、お話ししたいと思っています。朗読も!
詳細&申し込みは↓https://t.co/kr8Sb4Rj7q
会場
OUET
東京都墨田区吾妻橋2-11-5 2F pic.twitter.com/8HNOLhbvBi
小橋めぐみのドラマ出演作
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遺留捜査 第6シリーズ(2021年)出演上川隆也が主演を務めるシリーズ第6弾。刑事・糸村聡(上川)が事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁する姿を描く。事件解決だけでなく遺族の心情をも救う一方、超マイペースで空気を読まない“不思議キャラ”で “特対”メンバーの莉緒(栗山千明)らを困らせる。
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警視庁・捜査一課長 2020(2020年)出演400人超の精鋭刑事を統率するノンキャリアの“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が、難事件を解決に導くシリーズ最新作。今作でも本田博太郎、ナイツ・塙宣之、鈴木裕樹、金田明夫らおなじみのメンバーが集結する。さらにストーリーに「東京最新情報」や「東京の知られざる新名所」なども盛り込まれる。
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警視庁捜査資料管理室(2019年)出演2018年10月期に放送された「警視庁捜査資料管理室(仮)」のシーズン2。瀧川英次演じる明石幸男が、解決済み事件の捜査資料をデータ入力する捜査資料管理室で、妄想、推理を繰り広げ、勝手に真相を暴く。(仮)が取れ、正式に動き出す捜査資料管理室に、2人の部下・戸塚美保(秋元才加)と小守泰次郎(武野功雄)が加わる。
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特捜9 season2(2019年)出演井ノ原快彦演じる曲がったことが大嫌いな刑事・浅輪直樹と、志保(羽田美智子)ら個性豊かな特捜班メンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第2弾。直樹は5級職警部補に昇進し、名実共に主任となり、特捜班のメンバーと新たな関係を築いていく。また、数々の話題作を手掛ける脚本・演出陣が参加する。
小橋めぐみの映画出演作
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「山村美紗サスペンス 狩矢父娘シリーズ」 #15(2013年10月5日放送)
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