斉藤由貴(さいとうゆき)
斉藤由貴のプロフィール
- 誕生日
- 1966年9月10日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 神奈川県
- 血液型
- B型
1984年少年マガジン第3回「ミスマガジン」グランプリ受賞。1985年フジテレビドラマ「スケバン刑事」麻宮サキ役、「野球狂の詩」水原勇気役、1986年NHK「はね駒」橘りん役、1987年フジテレビ「あまえないでヨ!」西丸直役など主役を演じる。映画では1985年「雪の断章 情熱」、1988年「優駿 ORACION」、1991年「おいしい結婚」、1999年「あ、春」に起用。1987年舞台「レ・ミゼラブル」でコゼット役を演じ、1990年「から騒ぎ」、1994年「二十四の瞳」、2001年「フレンズ」、2009年「ゼブラ」に出演する。2006年TBSドラマ「吾輩は主婦」、2012年テレビ朝日「恋味母娘」、2013年NHK「緒方貞子 戦争が終わらない この世界で」で主演を務め、2016年日本テレビ「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」、テレビ朝日「警視庁・捜査一課長」、NHK「真田丸」に出演。2001年よりTBS「小田和正 クリスマスの約束」のナレーターを担当する。歌手活動も行っており、「卒業」「夢の中へ」などを発表、2016年デビュー30周年記念アルバム「ETERNITY」をリリース。趣味は絵画、詩や小説を書くこと。
所属グループ
斉藤由貴のニュース
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高橋海人“Q”「俺は翔に否定されるのが怖いんだ」 松本穂香“セイラ”との語らいで気づく自分の歪み<95>
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高橋海人“Q“「やだ…」静かに流れる涙に、関口メンディー“ドヨン“は「わかった」と重い言葉を口にする<95>
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中川大志“翔”「近い将来、必ず証明する…絶対に…!」母の口から語られる翔が犯した過ちと信念に燃やす情熱<95>
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ついにチームに入ることを決意した高橋海人“秋久”「もう後悔はしない」 さらに松本穂香“セイラ”の暗い過去も明らかに<95>
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Snow Man佐久間大介、土屋太鳳は「まるで“令和のジャンヌ・ダルク”のよう」座長姿に勇気をもらったと明かす
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佐藤二朗、共演者から“放屁癖”を暴露され“NO屁”宣言「人前でおならはしないということをここに決めました」
斉藤由貴の放送情報
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第4話 現代ドラマ 警視庁・捜査一課長 #4
2024年5月8日(水) 昼3:50/NCC
出演
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第7話 警視庁・捜査一課長
2024年5月9日(木) 昼1:45/ABCテレビ
出演
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第8話 yabセレクション 警視庁・捜査一課長 2020
2024年5月9日(木) 昼1:55/yab
出演
斉藤由貴のドラマ出演作
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坂の上の赤い屋根(2024年)出演真梨幸子原作のダーク・ミステリーを主演・桐谷健太でドラマ化。18年前、“女子高生両親殺害事件”の犯人の自叙伝を担当した編集者・橋本涼(桐谷健太)のもとに、新人作家・小椋沙奈(倉科カナ)から事件をモチーフにした小説企画が持ち込まれる。小説の連載を目指し関係者たちへの取材を始めた二人の前に、誰も知らない衝撃の真実が待ち受ける。
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いちばんすきな花(2023年)出演4人の俳優が主演を務める完全オリジナルドラマ。“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う“感情”を描く。脚本・生方美久ら「silent」(2022年)のスタッフが制作を担当。
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大奥(2023年版)(2023年)出演よしながふみの同名コミックを森下佳子の脚本でドラマ化。3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還に至るまで、男女が逆転した江戸のパラレルワールドを舞台に、ジェンダー、権力、病など、現代社会が直面する課題を描く。福士蒼汰が公家出身の美しき僧・万里小路有功を演じる。共演は堀田真由、斉藤由貴ら。
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Dr.チョコレート(2023年)出演秋元康が企画・原案を務める“ノンストップ・ドクター・エンターテインメント”。第9回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリの白山乃愛がドラマ初出演。謎多き義手の元医者・哲也(坂口健太郎)と、天才的オペスキルを持つ10歳の少女・唯(白山)が、現金1億円とチョコレートを条件に極秘手術を請け負う。