加賀美早紀(かがみさき)
加賀美早紀のプロフィール
- 誕生日
- 1985年2月26日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 千葉県佐倉市
- 血液型
- A型
元女優。飯島愛の自伝「プラトニック・セックス」映画化主演女優オーディションで選ばれデビュー。同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、話題作への新人起用でも話題となった。特撮「仮面ライダーキバ」や「ULTRASEVEN X」に出演し、共に主人公の恋人役を演じた。2011年夏、芸能界を引退。その後、2013年12月~2019年4月、「姉ageha」の専属モデルを務めた。
加賀美早紀のドラマ出演作
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警視庁捜査一課9係 season3(2008年)出演警視庁捜査一課係長・加納倫太郎率いる”9係”の捜査官たちが難解な事件に立ち向かう群像劇。描かれなかった半年の間にメンバーはプライベートでそれぞれ深刻な問題を抱えつつ事件を解決に導く。
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警視庁捜査一課9係 season2(2007年)出演
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結婚できない男(2006年)出演結婚に対して否定的な考えを持つ偏屈なインテリアデザイナー・桑野(阿部寛)の、しがない独身生活を描くコメディー。原作ものが主流となりつつある昨今の連続ドラマの中にあって、尾崎将也の完全オリジナル脚本で卓越した完成度を見せる。旬なテーマ選びと、ツボのついた観察眼で、独身男の世界を良質なコメディーへと昇華。
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新・人間交差点(2006年)出演1980〜90年代にかけて絶大な人気を博した漫画「人間交差点」を、原作者・矢島正雄自ら後日談を書き加え再構成したドラマ。島根・出雲で農業を営む元新聞記者の寺島由次(仲代達矢)と、彼の親戚で大阪で奮闘する新人記者・富岡マリエ(佐藤江梨子)を主人公に、20年前寺島が記事に書いた人々の現在を辿っていく。