宅間孝行(たくまたかゆき)
宅間孝行のプロフィール
- 誕生日
- 1970年7月17日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 東京都
1997年12月武田秀臣と2人で劇団・東京セレソンを旗揚げ。2001年4月の舞台「傷―KIZU―」からは東京セレソンデラックスと改名して活動する。以降、サタケミキオ名義で作・演出も手掛ける。2003年ごろからドラマや映画の脚本を手掛けるようになり、2005年テレビ朝日「アタックNo.1」、TBS「花より男子」シリーズ、2007年映画「ヒートアイランド」、2013年フジテレビ「間違われちゃった男」などを担当している。フジテレビ2008年「映画の達人 Filmania」、2009年「映画の達人2 End Credits」ではメインMCを務めた。2016年映画「サムシングブルー」の監督・脚本を担当、映画「嫌な女」、「団地」に出演している。2013年よりタクフェスの主宰を務める。趣味はカメラ、ゴルフ、飲酒。特技はサッカー、ギター、スキー、料理。
関連人物
宅間孝行のドラマ出演作
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オペレーションZ 〜日本破滅、待ったなし〜(2020年)出演真山仁の同名小説をドラマ化。国家財政の危機をテーマに、総理大臣・江島隆盛(草刈正雄)と財務官僚たちが国家破綻を回避しようと奮闘する姿を描く。江島は国の借金を減らすため、歳出を半減させることを決意。財務省のエリート・周防篤志(溝端淳平)らを招集し、特命プロジェクト「オペレーションZ」を立ち上げる。
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ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(2019年)出演さまざまな事故を第三者の目で調べる「事故調査委員会(事故調)」に招かれた、おきて破りで自分勝手な天才工学者・天ノ真奈子(松雪泰子)が、「失敗学」を武器に事故の背景に潜む人間模様や社会のひずみに切り込む姿を描く。脚本は、ドラマ「陸王」(2017年、TBS系)などを担当した八津弘幸が手掛ける。
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科捜研の女スペシャル(2018年)(2018年)出演
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大誘拐 2018(2018年)脚本
宅間孝行の映画出演作
もっと見る宅間孝行のその他出演作
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ザ・プロファイラー〜夢と野望の人生〜(2018年)出演
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テレメンタリー2018(2018年)ナレーター
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ザ・プロファイラー〜夢と野望の人生〜(2017年)出演
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ネプリーグ(2003年)出演超常識問題から難読漢字問題までバラエティーに富んだクイズが出題されるバラエティー。「ファイブリーグ」や「ブレインタワー」といった4つのステージに、“ネプチューンチーム”と“ゲストチーム”が対抗戦形式でしのぎを削る。