酒井聖博のドラマ出演作

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    今野敏サスペンス 警視庁東京湾臨海署〜安積班(2019年)演出
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    家族ノカタチ(2016年)演出香取慎吾が主演を務める、現代社会ならではの家族と結婚を応援するホームドラマ。香取演じる永里大介は結婚に後ろ向きな39歳の男性だが、モテないわけではなく、自分磨きや趣味に生きる“こじらせ男子”。そんなこだわりに満ちたシングルライフを満喫する“結婚できない男”を、香取が等身大の魅力で演じる。
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    アルジャーノンに花束を(山下智久主演)(2015年)演出日本で累計発行部数320万部のダニエル・キイスの同名小説をドラマ化。超知能を手に入れた青年の喜びと孤独を通して、人間の心の真実を問う。年齢は28歳だが、知能は幼児並みの精神遅滞者・咲人(山下智久)は知的能力を向させる手術を受けることに。しかしその結果、咲人は自分のつらい過去に直面する。
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    隠蔽捜査(杉本哲太、古田新太主演)(2014年)演出今野敏原作、ミステリーでありながら、理想のキャリア像と官僚の群像劇を描いた「隠蔽捜査シリーズ」を、杉本哲太と古田新太のW主演でドラマ化。幼なじみで同期という間柄の東大卒のエリート警察官僚・竜崎伸也(杉本)と、私大卒のキャリア・伊丹俊太郎(古田)の関係を軸に物語が展開する。共演は安田顕、鈴木砂羽ら。
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    女はそれを許さない(2014年)演出深田恭子と寺島しのぶが最強バディの弁護士を演じるヒューマンドラマ。弁護士資格はあるが過去のトラウマから一人では法廷に立てない麗(深田)と、超優秀だが資格を奪われ、同じく一人では法廷に立てない凛香(寺島)は、二人で一人前。そんな彼女たちが、幸せをつかもうとあがく女性たちの味方として奮闘する。
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    事件屋稼業2(2014年)演出
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    ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜(2014年)演出科捜研の知識と捜査1課の捜査権を持った新しい組織、科学捜査班「ホワイト・ラボ」。優れた科学捜査能力を持ち、独自のユニークな捜査方法で難解な事件を解決する一ノ瀬聡士(北村一輝)、「人間うそ発見器」の異名を持つ本田真幸(谷原章介)らは、それぞれの信念や正義を持って事件の謎をとき、真相にたどり着く。
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    なるようになるさ。(2013年)演出
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    ハンチョウ6〜警視庁安積班〜(2013年)演出佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第6弾。今シーズンの舞台となるのは、東京スカイツリーのお膝元である押上地区。日本初となる「分署」が押上に設置され、“ハンチョウ”安積(佐々木)率いる安積班の面々が着任することに。彼らは複雑な“下町風土”に直面しながらも、さまざまな事件を解決していく。
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    ハンチョウ5〜警視庁安積班〜(2012年)演出佐々木蔵之介主演の人気刑事ドラマシリーズ第5弾。チームワークを活かして数々の事件を解決してきた安積剛志(佐々木)は、事件捜査の要である警視庁へ異動することに。特捜一係の“ハンチョウ”として、エリート刑事たちと難事件に挑む。新たに安積とチームを組む刑事たちを演じるのは、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未。
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    ランナウェイ・愛する君のために(2011年)演出アタルは警察官殺しの犯人として刑務所へ。本当は無実だが、ある事情から有罪判決を受け入れたのだ。が、恋人の由紀との間に生まれた娘が難病に侵されたことを知り、脱出を決意。同じく無実の罪で服役していた龍之介ら3人と脱獄する。さらに逃走中、親から虐待を受けていた少女・サクラと出会い、一緒に逃げることに。
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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)演出佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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    弁護士 一之瀬凛子(2010年)演出
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    弁護士 一之瀬凛子(2010年)演出
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    あんどーなつ(2008年)演出東京・浅草を舞台に、ひょんなことから和菓子職人の道を歩むことになった奈津(貫地谷しほり)と、老舗和菓子屋「満月堂」の職人・梅吉(國村隼)らによる涙あり笑いありの物語。洋菓子職人を目指す奈津は、店主の急逝により無職となってしまう。 働き口を見つけようと東京の洋菓子店を回る中、奈津は満月堂の存在を知る。
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    弁護士 一之瀬凛子(2008年)演出
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    弁護士のくず(2006年)演出女と酒に目がないが、鋭い洞察力を持つ弁護士・九頭の活躍を描く。裁判で勝つためならどんな手でも使う“弁護士のくず”九頭の事務所に、新米弁護士の武田が働きたいとやってくる。そのとき、事務所の屋上で自殺騒ぎが起こり、騒がしくなる。武田たち事務所のメンバーが自殺志願者の男を説得しようと駆け付けると、九頭が現れ「四の五の言わずスパッと逝け!」と口走る。
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    夜王〜yaoh〜(2006年)演出ホスト界の頂点“夜王”を目指すホストの奮闘を描く。エステを経営する社長・水前寺が、ホストクラブ・ロミオを訪れた。水前寺はサロンのパーティーをロミオのホストに演出してもらいたいという。蓮らは売り上げ最下位の遼介抜きでの演出を提案。が、店長の矢島は、クラブ全員での演出にこだわる。
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    女系家族(2005年)演出山崎豊子による原作小説をドラマ化。遺産相続をめぐる凄絶な権謀術数を描く。大阪・船場の老舗木綿問屋「矢島商店」の社長・矢島嘉蔵(森本レオ)が死去。彼の遺言状には、莫大な遺産の配分だけでなく、愛人・文乃(米倉涼子)の存在が記されていた。文乃は、嘉蔵の娘である三姉妹や矢島家と関わる人々と骨肉の遺産相続争いを繰り広げていく。
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    ホームドラマ!(2004年)演出新婚旅行中のタイで事故に遭遇した将吾。妻・亜由美を亡くした心の傷は深く、周囲の励ましも、将吾をいらだたせるだけだった。そんな折、慰霊祭開催の知らせが届く。現地に赴いた将吾は、同じように事故で家族や恋人を亡くした7人と再会。その夜、一同は夕食を共にし、他人には言えない思いを吐露し合う。将吾はみんなで一緒に暮らすことを提案する。
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