森岡龍(もりおかりゅう)
森岡龍のプロフィール
- 誕生日
- 1988年2月15日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 東京都
2004年映画「茶の味」で映画デビュー。その後、2013年NHK「あまちゃん」、2014年フジテレビ「信長協奏曲」に出演。映画では2006年「着信アリFinal」、2013年「舟を編む」など様々な映画やTVドラマに出演する。映画監督としても大学時代から活躍しており、2011年には自身の監督作映画「ニュータウンの青春」で第33回ぴあフィルムフェスティバル、エンタテインメント賞受賞。CMでも三井不動産株式会社や、全日本空輸株式会社の企業CMなどに起用され活躍している。映画「エミアビのはじまりとはじまり」で漫才コンビを組み、「M-1グランプリ」にも挑戦するなど才能を発揮。特技は漫才。趣味は映画鑑賞。
森岡龍の放送情報
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第5話 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #5 第一部・完結編突然のさよなら…訪れた運命の日
2024年5月4日(土) 深夜2:55/カンテレ
出演
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第8話 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #8
2024年5月5日(日) 昼0:00/高知さんさん
出演
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第9話 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #9
2024年5月5日(日) 昼0:55/高知さんさん
出演
森岡龍のドラマ出演作
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瓜を破る〜一線を越えた、その先には(2024年)出演シリーズ累計350万部を突破した板倉梓の同名コミックが原作。誰にでも心当たりがありそうな、言葉にならない思いをあぶり出す現代のリアルな群像ラブストーリー。性的コンプレックスを抱えるOL・香坂まい子を久住小春、人と関わることが苦手なOA機器管理会社の契約社員・鍵谷千里を佐藤大樹が演じる。
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OZU〜小津安二郎が描いた物語〜(2023年)出演日本を代表する映画監督・小津安二郎の生誕120年を記念し、小津がメガホンをとった初期サイレント映画を現代設定に置き換え、オムニバスドラマ形式でリメーク。第1話では喜八という庶民の生活を描いた“喜八もの”シリーズの第1作である人情喜劇「出来ごころ」を、映画監督・城定秀夫の脚本・演出と田中圭主演でドラマ化する。
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スポットライト(2020年)脚本 ほか久保田紗友ら若手女優を主人公としたオムニバスドラマ。演出と作風は毎回異なり、恋愛から応援、学園、アクションまで主人公に合わせた多種多様なストーリーが展開。また、全12話のストーリーテラーをミッツ・マングローブが務める。
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東京男子図鑑(2020年)出演東京カレンダーWEBの人気連載をドラマ化。竹財輝之助が、東京でのし上がろうと決め、一流商社に就職した翔太を演じる。彼の20年間を切り取り、同期の小島(落合モトキ)との出世争いや、年収3000万以上の男性との結婚を望むみなみ(田中シェン)との恋愛を通して、少しずつ価値観が変わっていく姿を描く。