安藤玉恵(あんどうたまえ)
安藤玉恵のプロフィール
- 誕生日
- 1976年8月8日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 東京都
主な出演最新作
安藤玉恵のSNS
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泥人魚!!!ごめんなさい。 https://t.co/kKlKhcWtuS
@tamaeando 安藤玉恵info
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大学一年生の時、演劇のクラスで、発表に選んだのが唐さんの「特権的肉体論」でした。初めて読む演劇の本。まったく意味がわからなかった。今でも演劇ってなんだろうと、問い続けていられるのは、この出会いのおかげだと思う。唐さんありがとうございました。今日、「泥人形」花園初日だそうです。
@tamaeando 安藤玉恵info
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て、それにも感激。読めない展開を、はいりさんの身体のリアリティーでスムーズに悲喜交えて運んでいく。はいりさんブラボーです。美術もとてもよかった。芝居をみながら「演劇ってホントいいなぁ」と浸れる作品が好き。プロデュースした新田さん、小野塚さんに大きな拍手を送ります。日本公演、願。
@tamaeando 安藤玉恵info
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#誠実浴場 はいりさんご出演、台北の国家戯劇院での公演を観てきました。台湾の王さんとタニノさんとの共作。昼夜二回みた。面白い。男たちが戦争の被害者だという設定がこの欲望の物語をいっそう面白くしてると感じました。キャパ1500人の国家劇場でこれをやるってとてもかっこいい。満席。客層が若く https://t.co/SDnRkebkIQ
@tamaeando 安藤玉恵info
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この度の台本をいただいた時の衝撃と言ったら!!! 「THE3名様」、3人はあのままというかなんというか、やっぱり笑っちゃうし、期待もしちゃうし、最近アフレコしたんですが、吹き出しましたね私。 お楽しみに〜〜〜(安藤) https://t.co/53w9RSVt00
@tamaeando 安藤玉恵info
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映画「ラストマイル」 夏に公開となりました、ってお知らせをしながら、ちょっと興奮気味な私です。 お楽しみに〜!!! (安) https://t.co/W4APmXqLgl
@tamaeando 安藤玉恵info
泥人魚!!!ごめんなさい。 https://t.co/kKlKhcWtuS
— 安藤玉恵info (@tamaeando) 2024年5月5日
大学一年生の時、演劇のクラスで、発表に選んだのが唐さんの「特権的肉体論」でした。初めて読む演劇の本。まったく意味がわからなかった。今でも演劇ってなんだろうと、問い続けていられるのは、この出会いのおかげだと思う。唐さんありがとうございました。今日、「泥人形」花園初日だそうです。
— 安藤玉恵info (@tamaeando) 2024年5月5日
て、それにも感激。読めない展開を、はいりさんの身体のリアリティーでスムーズに悲喜交えて運んでいく。はいりさんブラボーです。美術もとてもよかった。芝居をみながら「演劇ってホントいいなぁ」と浸れる作品が好き。プロデュースした新田さん、小野塚さんに大きな拍手を送ります。日本公演、願。
— 安藤玉恵info (@tamaeando) 2024年4月29日
#誠実浴場
— 安藤玉恵info (@tamaeando) 2024年4月29日
はいりさんご出演、台北の国家戯劇院での公演を観てきました。台湾の王さんとタニノさんとの共作。昼夜二回みた。面白い。男たちが戦争の被害者だという設定がこの欲望の物語をいっそう面白くしてると感じました。キャパ1500人の国家劇場でこれをやるってとてもかっこいい。満席。客層が若く pic.twitter.com/SDnRkebkIQ
この度の台本をいただいた時の衝撃と言ったら!!!
— 安藤玉恵info (@tamaeando) 2024年4月24日
「THE3名様」、3人はあのままというかなんというか、やっぱり笑っちゃうし、期待もしちゃうし、最近アフレコしたんですが、吹き出しましたね私。
お楽しみに〜〜〜(安藤) https://t.co/53w9RSVt00
映画「ラストマイル」
— 安藤玉恵info (@tamaeando) 2024年4月5日
夏に公開となりました、ってお知らせをしながら、ちょっと興奮気味な私です。
お楽しみに〜!!!
(安) https://t.co/W4APmXqLgl
安藤玉恵のドラマ出演作
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らんまん(2023年)出演神木隆之介主演で、明治時代、ひたすら愛する草花と向き合い続け、生物の多様性を肯定し続けた植物学者の物語。実在の人物・牧野富太郎をモデルに再構成し、フィクションとして描く。脚本は「群青領域」(2021年、NHK総合)、「旅屋おかえり」(2022年、NHK BSプレミアム)を手掛けた長田育恵。
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阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし(2021年)出演阿佐ヶ谷姉妹による同名エッセーが原作。本当の姉妹ではないが、仕事も生活も共にする「阿佐ヶ谷姉妹」が個性豊かな“ご近所さん”を巻き込みながら、理想の暮らし方を見つける姿を描く。涙もろく、寂しがり屋の姉・渡辺江里子を木村多江が、しっかり者でマイペースの妹・木村美穂を安藤玉恵が演じる。
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今ここにある危機とぼくの好感度について(2021年)出演渡辺あやによるオリジナル作品。松坂桃李演じる名門大学の広報マン・神崎真に次々と降り掛かる不祥事対応を通して、「財政難」「ねつ造・改ざん」「ワーキングプア」「言論の自由の危機」など、現代人が直面している問題を描くブラックコメディー。学生時代の恩師を松重豊が演じる他、鈴木杏、渡辺いっけいらが出演する。
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君と世界が終わる日に(2021年)出演日本テレビとHuluが共同制作する連続ドラマ。主人公・間宮響(竹内涼真)が死と隣り合わせの終末世界を生き抜く姿を描く。ある日、恋人と同居中の響は彼女にプロポーズを決意するが、その日にトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。4日後、トンネルから抜け出した響は、変わり果てた世界を目にする。
安藤玉恵の映画出演作
もっと見る安藤玉恵のその他出演作
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おやすみ日本 眠いいね!(2018年)ゲスト宮藤官九郎と又吉直樹が、日本中の”眠れない声”に耳を傾け、生放送で視聴者が眠れるまでとことん付き合う真夜中のエンドレストーク番組。安心して眠れるようなトークや企画をゆる〜く行っていく。眠れそうかどうかは「眠いいね!」ボタンで視聴者が判定し、安眠度数が高まらなければ番組を終れない。
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アナザーストーリーズ 運命の分岐点(2015年)VTR出演
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昔話法廷(2015年)出演
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100分de名著(2011年)出演古今東西の名著の中から一冊を取り上げ、25分×4回、つまり100分で読み解いていく。プレゼン上手なゲストによる分かりやすい解説に加え、アニメーション、紙芝居、コントなど、あの手この手の演出を駆使して、奥深い“名著”の世界に迫る。