岸善幸のドラマ出演作
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仮想儀礼(2023年)演出篠田節子による同名小説を青柳翔と大東駿介のダブル主演でドラマ化。金もうけのために宗教を起こそうともくろんだどん底の男二人が、思いも寄らない災難に巻き込まれていく姿を描く。元エリート公務員の正彦(青柳)と元ゲーム会社社員の誠(大東)は、ある日突然職を失う。やけっぱちで始めたのは「宗教」という名の「ビジネス」だった。
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前科者 −新米保護司・阿川佳代−(2021年)演出原作・香川まさひと、作画・月島冬二による同名漫画を有村架純主演でドラマ化。罪を犯した“前科者”たちの更生・社会復帰を支援するため、ボランティアとして「保護司」を務める阿川佳代(有村)の成長を描くヒューマンドラマ。2022年には、佳代が保護司として現在進行系の凶悪犯罪と向き合っていく映画版も公開される。
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