野村修也のSNS
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#ミヤネ屋 でも話したが、すでに逮捕されている佐々木容疑者と平山容疑者も、平山容疑者と今回逮捕された実行犯も、妙に関係が希薄。これは所謂「トクリュウ(匿名・流動型犯罪集団)」の特徴。半グレ・特殊詐欺経験者・暴力団脱退者・外国人犯罪者等が細い線で繋がっている。https://t.co/VOq3Rf9NUY
@NomuraShuya 野村修也
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ありがとうございます!引き続き宜しくお願いします。 https://t.co/zgcipCDwKi
@NomuraShuya 野村修也
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こういう重要な問題について民意を調べる時は、誤解を招くような曖昧な聞き方で都合の良い数字を作るべきではない。可能な限り、正しい前提知識を提供した上で、国民の考えを確認することが大事だ。
@NomuraShuya 野村修也
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大事な問題なので丁寧な議論を呼びかけただけ。現在の①男系男子に加え、②男系女子、③女系男子、④女系女子のどこまで拡大するかが論点。女性天皇という聞き方は②と④を含む点で不明確。女系を是とする比率より女性天皇を是とする比率が多いのは、②のみを想定しつつ賛成している人がいるから。
@NomuraShuya 野村修也
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今、気づきました。こんな素晴らしいご紹介をありがとうございます。このままAmazonのブックレビューに載せていただきたいくらいです。本当にありがとうございます。 https://t.co/WeZ2G31Slo
@NomuraShuya 野村修也
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『虎に翼』。穂高重親教授のモデルである穂積重遠博士は、共亜事件の元ネタと思われる帝人事件で、実際に大蔵省銀行局の大久保禎次局長の特別弁護人を務めています。その弁論記録は『帝人事件特別弁護速記』に纏められているほか、中央公論53巻2号に「裁判と真実の発見」という題で公表されています。
@NomuraShuya 野村修也
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女性天皇と女系天皇の違いを明確にして議論しないと・・・。女性天皇は賛成だが女系天皇には断固反対という人がいることを理解できるように議論しましょう!→皇位継承に「危機感」72% 女性天皇容認は90% | 2024/4/28 - 共同通信 https://t.co/PnILDWySvk
@NomuraShuya 野村修也
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介入の結果として円高に転ずると、中長期的に円安を予想している投資家からすれば、円売りの好機になる。また万が一にも外貨準備の枯渇が想定される事態になれば、ヘッジファンドの餌食になりかねない。ドル高を歓迎しているアメリカの顔色を見ながら、限界とリスクを見定めつつ為替介入できるかが鍵。
@NomuraShuya 野村修也
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政府・日銀の為替介入が取り沙汰されているが、ドル売り円買いのためにはドルが必要なので、自ずと限界がある。外為特会に計上されている外貨準備は全体で約1.3兆ドル(約200兆円)。その内、即時利用可能な外貨預金は0.16兆ドル(約25兆円)程度に過ぎない。米国債に手をつけない限りこれが上限だ。
@NomuraShuya 野村修也
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日銀の植田総裁は、4月18日・19日に利上げに前向きな口先介入をしたが、円安は変わらず、株安だけを招いた。そこで26日の会見では、円安を軽視するかのように受け取られる発言に転じ、円安を加速させてしまった。2%のインフレに拘りすぎる姿勢が、利上げは遠いとの観測を呼んだからだ。
@NomuraShuya 野村修也
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誰も議論するなとは言ってません。実現するには深い議論が必要で、感想を述べ合ってるレベルでは実現しないと言ったまでです。 https://t.co/IqxvH0yuHj
@NomuraShuya 野村修也
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ドメイン投票制度についてはすでに様々な議論の蓄積があり、諸外国では憲法論も踏まえて今のところ採用が見送られているわけで、初めて知った人が感想を述べるようなレベルの論点ではない。
@NomuraShuya 野村修也
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吉村知事の「0歳投票権」の話をまるで新しい提案のように取り上げるマスコミがあるが、それは流石に1986年に提唱したポール・ドメイン氏に失礼だろう。 "Pronatalist Policies in Low-Fertility Countries:Patterns,Performance, and Prospects",Population and Development Review,Vol.12,pp335- 358
@NomuraShuya 野村修也
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いずれこの話が盛り上がるはずなので今のうちに。戦後の食糧難の中で、闇米を食べながらそれを扱う業者を裁くことはできないと、配給だけで我慢し、信念を貫いて餓死した裁判官がいた。東京地裁の山口良忠判事が有名だが、青森地裁の保科徳太郎判事も同様に法律に殉じている。 https://t.co/ylj52CjVx6
@NomuraShuya 野村修也
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私からも宜しくお願いします。マネージャーは共に戦う仲間です。選手の為、チームの為に熱い思いで活動してくれる方を大募集中です。#中大モリモリ https://t.co/lFOVKusI5v
@NomuraShuya 野村修也
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#ミヤネ屋 でも話したが、すでに逮捕されている佐々木容疑者と平山容疑者も、平山容疑者と今回逮捕された実行犯も、妙に関係が希薄。これは所謂「トクリュウ(匿名・流動型犯罪集団)」の特徴。半グレ・特殊詐欺経験者・暴力団脱退者・外国人犯罪者等が細い線で繋がっている。https://t.co/VOq3Rf9NUY
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月30日
ありがとうございます!引き続き宜しくお願いします。 https://t.co/zgcipCDwKi
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月30日
こういう重要な問題について民意を調べる時は、誤解を招くような曖昧な聞き方で都合の良い数字を作るべきではない。可能な限り、正しい前提知識を提供した上で、国民の考えを確認することが大事だ。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月30日
大事な問題なので丁寧な議論を呼びかけただけ。現在の①男系男子に加え、②男系女子、③女系男子、④女系女子のどこまで拡大するかが論点。女性天皇という聞き方は②と④を含む点で不明確。女系を是とする比率より女性天皇を是とする比率が多いのは、②のみを想定しつつ賛成している人がいるから。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月29日
今、気づきました。こんな素晴らしいご紹介をありがとうございます。このままAmazonのブックレビューに載せていただきたいくらいです。本当にありがとうございます。 https://t.co/WeZ2G31Slo
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月29日
『虎に翼』。穂高重親教授のモデルである穂積重遠博士は、共亜事件の元ネタと思われる帝人事件で、実際に大蔵省銀行局の大久保禎次局長の特別弁護人を務めています。その弁論記録は『帝人事件特別弁護速記』に纏められているほか、中央公論53巻2号に「裁判と真実の発見」という題で公表されています。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月29日
女性天皇と女系天皇の違いを明確にして議論しないと・・・。女性天皇は賛成だが女系天皇には断固反対という人がいることを理解できるように議論しましょう!→皇位継承に「危機感」72% 女性天皇容認は90% | 2024/4/28 - 共同通信 https://t.co/PnILDWySvk
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月28日
介入の結果として円高に転ずると、中長期的に円安を予想している投資家からすれば、円売りの好機になる。また万が一にも外貨準備の枯渇が想定される事態になれば、ヘッジファンドの餌食になりかねない。ドル高を歓迎しているアメリカの顔色を見ながら、限界とリスクを見定めつつ為替介入できるかが鍵。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月28日
政府・日銀の為替介入が取り沙汰されているが、ドル売り円買いのためにはドルが必要なので、自ずと限界がある。外為特会に計上されている外貨準備は全体で約1.3兆ドル(約200兆円)。その内、即時利用可能な外貨預金は0.16兆ドル(約25兆円)程度に過ぎない。米国債に手をつけない限りこれが上限だ。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月28日
日銀の植田総裁は、4月18日・19日に利上げに前向きな口先介入をしたが、円安は変わらず、株安だけを招いた。そこで26日の会見では、円安を軽視するかのように受け取られる発言に転じ、円安を加速させてしまった。2%のインフレに拘りすぎる姿勢が、利上げは遠いとの観測を呼んだからだ。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月28日
誰も議論するなとは言ってません。実現するには深い議論が必要で、感想を述べ合ってるレベルでは実現しないと言ったまでです。 https://t.co/IqxvH0yuHj
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月27日
ドメイン投票制度についてはすでに様々な議論の蓄積があり、諸外国では憲法論も踏まえて今のところ採用が見送られているわけで、初めて知った人が感想を述べるようなレベルの論点ではない。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月27日
吉村知事の「0歳投票権」の話をまるで新しい提案のように取り上げるマスコミがあるが、それは流石に1986年に提唱したポール・ドメイン氏に失礼だろう。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月27日
"Pronatalist Policies in Low-Fertility Countries:Patterns,Performance, and Prospects",Population and Development Review,Vol.12,pp335- 358
いずれこの話が盛り上がるはずなので今のうちに。戦後の食糧難の中で、闇米を食べながらそれを扱う業者を裁くことはできないと、配給だけで我慢し、信念を貫いて餓死した裁判官がいた。東京地裁の山口良忠判事が有名だが、青森地裁の保科徳太郎判事も同様に法律に殉じている。 https://t.co/ylj52CjVx6
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月22日
私からも宜しくお願いします。マネージャーは共に戦う仲間です。選手の為、チームの為に熱い思いで活動してくれる方を大募集中です。#中大モリモリ https://t.co/lFOVKusI5v
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2024年4月2日