山科圭太(やましなけいた)
山科圭太のプロフィール
- 出身地
- 兵庫県
映画では2007年「シンクロニズム」(監督・主演)、2009年「天狗の神隠し」(監督・主演)、2011年「Talkee Talkee」、2013年「さよならマチコ」、2016年「立入禁死」ほかに出演。2011年「祝宴」、2015年「変心」、「果てまでの旅」、2016年「長崎を上演する」、2017年「今が、オールタイムベスト」など、舞台でも活躍。
山科圭太のドラマ出演作
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かしましめし(2023年)出演おかざき真里の同名漫画を実写化したグルメドラマ。心が折れて仕事を辞めた千春(前田敦子)、バリキャリだが男でつまずくナカムラ(成海璃子)、恋人との関係がうまくいかないゲイの英治(塩野瑛久)は、同級生の自死をきっかけに再会。それから定期的に集まってご飯を食べるうちに、一緒に住むようになる。
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ここは今から倫理です。(2021年)出演雨瀬シオリの同名漫画を山田裕貴主演でドラマ化。ミステリアスでクールな謎多き倫理教師・高柳(山田)が自傷行為、深夜徘徊(はいかい)、いじめ、ドラッグなどシリアスな問題を抱える生徒たちに倫理と哲学の言葉を投げ掛けることで、問題に立ち向かう姿を描く。脚本はアニメ作品も手掛ける高羽彩が担当する。
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100文字アイデアをドラマにした!(2020年)出演テレビ東京とメディアプラットフォーム・noteとのコラボ企画で、ストーリーやアイデアを募集する視聴者参加型の実験ドラマ。1月放送分のテーマは恋愛。「月がきれいですね」など、3つのシチュエーションからシナリオが展開される。また、ドラマの主演は2話ごとに交代する予定で、初回の主演は浅川梨奈。