菊池健雄(きくちたけお)
菊池健雄のプロフィール
- 誕生日
- 1978年1月27日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 栃木県足利市
菊池健雄のドラマ出演作
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ユーミンストーリーズ(2024年)演出松任谷由実の名曲からインスピレーションを得て、3人の小説家が生み出した三つの物語を短編ドラマ化。綿矢りさ原作の第1週「青春のリグレット」には夏帆、柚木麻子原作の第2週「冬の終り」には麻生久美子、川上弘美原作の第3週「春よ、来い」には宮崎あおいが主演。それぞれ気鋭の脚本家・演出家が集結する。
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彼女たちの犯罪(2023年)演出横関大の同名小説を原作にしたスリリングサスペンス。大手アパレル企業の広報担当・繭美(深川麻衣)、専業主婦の由香里(前田敦子)、新人刑事の理子(石井杏奈)。立場も異なり、全く接点のなさそうな3人だったが、一人の女性の失踪事件をきっかけに、彼女たちの人生が思いもよらぬ方向へと進んでいく。
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君に届け(2023年)演出椎名軽穂の同名漫画を南沙良主演でドラマ化。長い黒髪と青白い肌から「貞子」というあだ名で呼ばれ、孤立していた高校1年生の黒沼爽子(南)。ひとりぼっちの学校生活を送っていたが、クラスの中心人物・風早翔太(鈴鹿央士)はうわさを気にせず爽子に話しかける。風早と接する中で、爽子の気持ちにも変化が訪れる。
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ヒヤマケンタロウの妊娠(2023年)演出坂井恵理による同名コミックスを原作に、男性も妊娠するようになった世界を描く社会派コメディー。“スマートに生きる”ことを信条に第一線で仕事をこなし、人生を謳歌(おうか)していた桧山(斎藤工)は、ある日突然自分が妊娠していることを知る。桧山は予想外の出来事に慌てふためくが、やがて出産を決意する。