千村利光(ちむらとしみつ)
千村利光のプロフィール
- 誕生日
- 1974年8月12日
- 星座
- しし座
千村利光のドラマ出演作
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京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ〜(2021年)演出小西桜子が主演を務め、大阪と京都を結ぶ鉄道・京阪沿線を舞台に描く人情コメディー。NON STYLE・石田明が連続ドラマの脚本を初担当する。デビュー小説がヒットし、次回作へのプレッシャーを抱える新人小説家の潤(小西)が、京阪沿線にある民泊でさまざまな人との触れ合いを通して、成長していく姿を描く。
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ざんねんないきもの事典(2020年)演出累計発行部数420万部を超えた、同名シリーズを実写ドラマ化。原作に登場する“残念だけどいとおしい”動植物たちの生態にそっくりな現代人を描く。神様(竹中直人)が、動植物と現代人のそっくりなポイントを毎話1種ずつ解説する。出演者は三宅弘城、磯村勇斗、畑芽育、新津ちせら。
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FAKE MOTION -卓球の王将-(2020年)演出全国優勝を目指して卓球バトルを繰り広げる高校生たちの熱き戦いと友情、絆を描く青春ドラマ。「卓球戦国時代」の東京を舞台に、東京では高校のヒエラルキーが卓球の強さで決められ、卓球ランク下位の高校は上位の高校からさげすまれていた。恵比寿長門高校の律(佐野勇斗)は、卓球で下克上を起こそうと、王者たちに戦いを挑む。
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最後の晩ごはん(2018年)演出原作は椹野道流の同名小説。俳優の五十嵐海里(中村優一)は、捏造(ねつぞう)スキャンダルによって活動休止に追い込まれる。行く宛てを失った海里は、夜から始発まで営業する定食店「ばんめし屋」の主人・夏神留二(杉浦太陽)に拾われ、働き始める。そこは“幽霊”さえも訪れる不思議な店だった。