アメトーーク！

年末恒例企画「もっとやれるはずだったのに…2023反省会」を。すゑひろがりず、ぺこぱ、ザ・ギース、大自然、ビスケットブラザーズが2023年を振り返り、なぜ思うように活躍できなかったのかを自己分析していく。すゑひろがりずは「もっとスタジオに呼ばれたい」と明かし、「今はとにかくロケ…」と漏らす。バナナマン・設楽統が5組の嘆きを聞いていく。

• 蛍原徹
• すゑひろがりず
• ぺこぱ
• ビスケットブラザーズ
• ザ・ギース
• 大自然
• 設楽統

「中学イケてない芸人」を。田中卓志、ユースケ、稲田直樹、井口浩之、関町知弘、ZAZY、中野周平、賀屋壮也、栗谷らが、悲しき青春時代をプレーバックする。一同が当時のアダ名を発表する中、普通の呼ばれ方をしていたという井口が「僕はイケてない感じじゃなかった」と言い出す。ほか、「イケてない学園生活!!」エピソードも。

• 蛍原徹
• 田中卓志
• ユースケ
• 稲田直樹
• 井口浩之
• 関町知弘
• ZAZY
• 中野周平
• 賀屋壮也
• 栗谷
• 高橋茂雄
• 井桁弘恵

「立ちトーーク」に、後藤輝基、相席スタート、マンボウやしろ、囲碁将棋、柴田英嗣、田中卓志、カズレーザー、ヒコロヒー、サルゴリラが登場。囲碁将棋が、同期で「キングオブコント2023」で優勝した同期のサルゴリラの暴露話をする他、田中が自身の結婚式について語る。

• 蛍原徹
• 後藤輝基
• 柴田英嗣
• 相席スタート
• 田中卓志
• 囲碁将棋
• マンボウやしろ
• ヒコロヒー
• カズレーザー
• サルゴリラ

「東京に出てきたいけど芸人　その後…」を。11年前と同じ千鳥、テンダラー、シャンプーハット、ダイアン、かまいたちが再集結。大悟は「ワシらの過去の失態を見て、また笑おうとしてない？」とボヤき、空回りしていた当時を振り返る。「当時を振り返って反省会!!」では未公開シーンを公開。ほか、「大阪の女性人気ランキング」も発表する。

• 蛍原徹
• 千鳥
• テンダラー
• シャンプーハット
• ダイアン
• かまいたち
• せいや

小杉竜一、ケンドーコバヤシ、田中卓志、ニューヨーク、囲碁将棋、浦井のりひろ、タイといった「空手やってた芸人」が集結。小杉らは、属していた流派、通っていた道場によってまったく違う形や独特な稽古法、帯の色の定義の他、「空手あるある」などのエピソードを語る。ほか、田中が自信満々に正拳突きを披露する。

• 蛍原徹
• ケンドーコバヤシ
• 小杉竜一
• 田中卓志
• 囲碁将棋
• ニューヨーク
• 浦井のりひろ
• タイ
• 矢作兼

「意外に仲いい芸人」に、小峠英二＆ヒコロヒー、飯尾 和樹＆くっきー！、久保田かずのぶ＆小沢一敬、みなみかわ＆山添寛が集結。「お互いの好き度＆好きな所」では、小峠とヒコロヒーが互いに「7:3で相手の方が自分のことが好き」と熱弁。一方、「穏やかな会」という飯尾とくっきー！だが、千原ジュニアが二人の共通点を明かす。

• 蛍原徹
• 小峠英二
• ヒコロヒー
• 飯尾和樹
• くっきー！
• 久保田かずのぶ
• 小沢一敬
• みなみかわ
• 山添寛
• 千原ジュニア

「ラブコメ漫画サミット」と題して、「こんな恋愛してみたかった」と思う“胸キュン”作品を紹介。ニューヨーク・屋敷裕政が全てのジャンルで青春が一番好きと語る。さらに、恋愛をしてこなかったと話す野田クリスタルが登場する他、ケンドーコバヤシ、川島明、マユリカ・中谷、蛙亭・中野周平が出演する。

• 蛍原徹
• ケンドーコバヤシ
• 川島明
• 屋敷裕政
• 中野周平
• 野田クリスタル
• 中谷

千鳥に続く岡山出身芸人が集結する「シン・オカヤマ芸人」を。見取り図・リリー、空気階段・水川かたまり、ハナコ・秋山寛貴、ウエストランド、蛙亭・中野周平、ロングコートダディ・兎、東京ホテイソン・たけるが登場。受けた恩恵や千鳥のせいで降り掛かった弊害を明かす。ほか、岡山県民が選ぶ今一番人気の“シン・オカヤマの顔”も発表。

• 蛍原徹
• 千鳥
• リリー
• 水川かたまり
• 秋山寛貴
• ウエストランド
• 兎
• たける
• 中野周平

「もっと売れたい芸人」と題して、マユリカ、紅しょうが、ダブルヒガシ、ぱーてぃーちゃん、すがちゃん最高No.1、サスペンダーズ、ナイチンゲールダンス、ちゃぴおんずの若手で有望な7組の芸人が登場。それぞれのキャラクターや“トリセツ”を発表する。ほか、出演は陣内智則ら。

• 蛍原徹
• マユリカ
• 紅しょうが
• すがちゃん最高No.1
• ダブルヒガシ
• ちゃんぴおんず
• ナイチンゲールダンス
• サスペンダーズ
• 陣内智則

「塙会長就任記念！漫才協会芸人」と題して、ナイツ・塙宣之が6月に会長になった「漫才協会」の正体を探っていく。また、東京・浅草の劇場や新たな改革、勧誘などに迫る。出演はU字工事、錦鯉、ねづっち、ハマカーン・神田伸一郎、カミナリ、スピードワゴン、井桁弘恵。

• 蛍原徹
• 井桁弘恵
• スピードワゴン
• ナイツ
• Ｕ字工事
• 錦鯉
• ねづっち
• カミナリ
• 神田伸一郎

「令和の好感度低い芸人」と題して、最近になって好感度をグイグイ下げてるメンバーが集結。バカリズムが自身の分析を披露すす。一番好感度が低いメンバーに迫る。出演はお見送り芸人しんいち、久保田和靖、みなみかわ、さらば青春の光・東ブクロ、インディアンス・きむ、ナダル、ZAZY。

• 蛍原徹
• お見送り芸人しんいち
• 久保田かずのぶ
• ZAZY
• みなみかわ
• 東ブクロ
• きむ
• ナダル
• バカリズム

「CLUBオリジナル企画」傑作選を。ゴールデン帯での放送に続いて、深夜の4時間目は、配信サービス「アメトーークCLUB」の面白回まとめ。プレゼン大会で男性ブランコが発案した「コンビで地味芸人」や、濱家隆一ら「痛風芸人」、岡野 陽一、シソンヌ・じろうら5人のパチンカーがパチンコの魅力を語る「パチンコ芸人」などが登場する。

• 蛍原徹

千鳥・ノブ、奥田修二、稲田直樹、徳井健太、村上純、もう中学生、高見雄登の「BiSHロス芸人」が集結。ノブらは6月に解散したBiSHへの思いを引きずり、整理できない気持ちを共有したいと訴える。そんなBiSHの思い出や思いを大悟らに伝える。さらに、解散した今だからグッとくるBiSHの名場面を紹介するコーナも登場。

• 蛍原徹
• ノブ
• 稲田直樹
• 徳井健太
• もう中学生
• 村上純
• 奥田修二
• 高見雄登
• 土田晃之
• 大悟

「相方デブキャラ芸人」と題して、コンビの片方が太っている芸人たちが登場する。互いの不平不満を語り合う他、“結局助かるお決まり”のパターンを明かす。さらに、“電流デブデブ棒”にチャレンジも。ゲストはブラックマヨネーズ、タイムマシーン3号、レインボー、ママタルト、サバンナ・高橋茂雄が登場。

• 蛍原徹
• ブラックマヨネーズ
• タイムマシーン
• レインボー
• ママタルト
• 高橋茂雄

地方での仕事の際、前日にその土地に行くことを何より楽しみにしている「地方前乗りダイスキ芸人」たちが集結。秋山竜次、伊藤俊介らが登場する他、出川哲朗が“前乗り”の魅力を語る。また、「前乗りしたい地方ランキングトーク」では、現地の人が通う隠れた名店やサウナなど、知られざる名スポットを紹介する。

• 蛍原徹
• ケンドーコバヤシ
• 小杉竜一
• 秋山竜次
• 津田篤宏
• 森田哲矢
• 伊藤俊介
• 出川哲朗

仮の仕事が急にキャンセルされる“(仮)バラシ”芸人が集結する「(仮)バラシ芸人2023」を。藤本敏史、津田篤宏、太田博久、久保田かずのぶ、薄幸、鬼越トマホークが登場。一同つらさを訴える中、津田だけは仕事が順調なためニヤニヤが止まらない。“(仮)バラシ”になる理由を自己分析する企画やマネジャーから“(仮)バラシ”を伝えられる瞬間を隠し撮りしたドッキリ企画も。

• 蛍原徹
• 藤本敏史
• 津田篤宏
• 久保田かずのぶ
• 太田博久
• 薄幸
• 鬼越トマホーク
• 川島明

「バスケW杯日本代表応援芸人」と題して、田村裕、田中直樹、井上裕介、澤部佑、岡部大、和田貴志、副島淳が集結。8月25日から9月10日にかけて行われる「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」を応援すべく大会の魅力などを紹介。また、“バスケW杯テレビ朝日SPブースター”に就任した広瀬すずも登場する。

• 蛍原徹
• 澤部佑
• 田村裕
• 田中直樹
• 井上裕介
• 岡部大
• 副島淳
• 和田貴志
• 広瀬すず
• 山崎弘也

これまで数々のヒット企画を生みだしてきた企画「芸人持ち込み企画プレゼン大会」を。見取り図、西森洋一、山添寛、お見送り芸人しんいち、宮下草薙、ブティックあゆみが集結し、それぞれのやりたい企画について熱く語る。生き生きと話す一同に対し、蛍原徹やMC側のゲストの後藤輝基も前のめりに質問していく。

• 蛍原徹
• 見取り図
• 西森洋一
• 山添寛
• お見送り芸人しんいち
• 宮下草薙
• ブティックあゆみ
• 後藤輝基

「ダチョウ倶楽部を考えよう」と題して、ダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンをはじめ、土田晃之、有吉弘行、劇団ひとり、カンニング竹山、安田和博、西堀亮が集結。ダチョウ倶楽部と親交の深い芸人たちが、前回同様にダチョウ倶楽部の今後について考えることに。MC側のゲストとして、渋谷凪咲が出演。

• 蛍原徹
• ダチョウ倶楽部
• 有吉弘行
• 土田晃之
• 劇団ひとり
• カンニング竹山
• 安田和博
• 西堀亮
• 渋谷凪咲

小杉竜一、鬼龍院翔、兼近大樹らと「B’z芸人2023」を開催。B’zの歴史をはじめ、シングル・アルバム総売上枚数1位という日本が誇るトップアーティストをおさらい。「シングルダイジェスト!!」では、蛍原徹が「音楽を聴かんオレでも知ってる曲多いのがスゴイ！」と仰天。ほか、ライブ映像を見ながらその魅力を語るコーナーも。

• 蛍原徹
• 小杉竜一
• 鬼龍院翔
• 兼近大樹
• 真栄田賢
• ハロー植田
• 平井“ファラオ”光
• 小籔千豊
• 樋口日奈