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2014年10月13日-2014年12月22日/フジテレビ
浅井・朝倉との戦いが続く中、足利幕府が崩壊し新たな時代に。光秀(小栗旬)は織田家で力を発揮し、秀吉(山田孝之)は不気味に策略をめぐらす。そんな中、ついに浅井・朝倉が動きを見せる。
延暦寺の一件を後悔するサブロー(小栗旬)は、家臣一同に謝罪する。家臣たちは仕方がなかったと言うが、サブローは二度と同じ行為はしないと誓う。その席で恒興(向井理)は光秀が忘れた扇を見て驚きの表情を浮かべる。一方、秀吉(山田孝之)に疑いを抱く半兵衛(藤木直人)は、重矩(上山竜治)に素性を調べさせる。
キリスト教の布教に来たポルトガル人の話をあっさり承諾するサブロー(小栗旬)を、光秀(小栗・2役)は心配する。そんな中、サブローらの天下取りを阻止すべく、武田信玄が動きだし、騎馬隊で織田領に進軍してくる。すると、サブローは子供たちが並んで団子をもらう姿をヒントに、鉄砲兵で迎え撃つ戦法を思い付く。
松永(古田新太)がサブロー(小栗旬)に同盟を申し入れる一方、城門では領民たちが年貢を下げるよう暴動を起こす。その後、城下町へ視察に行ったサブローは、自由に売りたい物が売れない現状に疑問を持つ。座をなくせば自由な商売ができると知ったサブローは、藤吉郎(山田孝之)らと共に商人頭の説得に行くことに。
サブロー(小栗旬)ら織田軍は、長政(高橋一生)に裏切られる。退却を強いられ浅井軍の攻撃に大苦戦するが、何とか城にたどり着く。サブローの帰りを待っていた帰蝶(柴咲コウ)との再会もつかの間、サブローは何者かに狙撃される。命は助かるも厳しい状況に。恒興(向井理)は殿を守れなかったと自分を責める。
サブロー(小栗旬)は、家臣となった光秀(小栗・2役)に足利義昭(堀部圭亮)を紹介してもらうことになり、上洛を宣言。ところが、上洛するならば作法を学ぶよう恒興(向井理)らから言われ、サブローは光秀の提案で一時的に入れ替わることに。無事上洛するが、サブローの生意気な発言で義昭を怒らせてしまう。
サブロー(小栗旬)は本物の信長(小栗・2役)と再会する。二人はしばらくの間入れ替わり、サブローは城を離れることに。その間に、上洛のため、市(水原希子)と近江の浅井長政(高橋一生)の縁談話が持ち上がるが、サブローは猛反対。そんな中、市のことを思う恒興(向井理)は、複雑な心境と葛藤する。
戦をなくすため天下を取る必要があると考えたサブロー(小栗旬)は、美濃を取るのが先決だと知る。だが、美濃には軍師・半兵衛(藤木直人)がいた。サブローが半兵衛を仲間にしようと提案すると、半兵衛自ら信長(小栗旬・2役)に仕えたいと申し出る。だが、半兵衛はサブローにこの中に裏切り者がいると伝える。
駿河の今川軍が尾張に向け出陣したとの報告を受けたサブロー(小栗旬)はぼうぜん。勝家(高嶋政宏)は真っ向勝負、恒興(向井理)は籠城を主張。二人の意見が分かれる中、サブローはどんな選択をしても勝たなければ首を斬られると知り焦る。決断を迫られ悩むサブローに、帰蝶(柴咲コウ)は覚悟を決めろと言い放つ。
サブロー(小栗旬)は、帰蝶(柴咲コウ)の父で“美濃のマムシ”と呼ばれ恐れられている武将・道三(西田敏行)から会いたいと言われる。サブローは拒絶するが、恒興(向井理)に「断れば斬り殺される」と警告され、渋々承諾。服装選びに慎重な家臣たちにしびれを切らしたサブローは、自分なりの正装で向かう。
高校生・サブロー(小栗旬)が織田信長として天下統一を目指す。サブローは修学旅行で訪れたテーマパークで戦国時代にタイムスリップ。そこで自分にうり二つの信長(小栗旬・2役)に出会う。信長はサブローに自分の成り代わりを頼み姿を消す。アトラクションだと信じるサブローだが、凄惨な戦を見て絶句する。
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2024年5月17日18:00
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