本気のしるし

ドラマ

2019年10月14日-2019年12月16日／メ〜テレ

本気のしるしのあらすじ一覧

第10話本気のしるし「運命なんてないよ」

2019年12月16日メ〜テレ

浮世(土村芳)は、失踪した辻(森崎ウィン)を必死に捜し続ける。だが、辻を見つけることができず4年の月日が流れ、浮世は定期的に成長した娘と会う時でさえ、辻の面影を求める。そんなある日、突然現れた脇田(北村有起哉)から辻の居場所の情報を買うが、そこには焼け跡が残るだけだった。その夜、浮世は歓楽街で辻と偶然再会する。

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第9話本気のしるし「あなたは弱くない。私がいなくても生きていける」

2019年12月9日メ〜テレ

辻(森崎ウィン)は、記者会見から逃げ出した峰内(忍成修吾)の元へ行くという浮世(土村芳)の言葉に耳を疑う。峰内が落ち着きを取り戻し、数日後、浮世が辻のマンションを訪ねると空室になっていた。みっちゃん(福永朱梨)や細川(石橋けい)に尋ねても行き先が知れず、そこで浮世はようやく自分の気持ちに気づく。

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第8話本気のしるし「彼女は……とんでもない女です。俺は何度も裏切られた」

2019年12月2日メ〜テレ

辻(森崎ウィン)は若手実業家の峰内(忍成修吾)から転職を打診される。このまま浮世(土村芳)との幸せな時間が続くかに見えたが、峰内から過去に浮世と心中未遂したことを告げられる。さらに、会社が危機を迎えた峰内は会見の場から姿を消し、同時に浮世とも連絡が取れなくなる。辻は二人を捜して海へ向かう。

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第7話本気のしるし「俺、地獄に堕ちますかね？」

2019年11月25日メ〜テレ

辻(森崎ウィン)は、あいまいな関係を続けてきた細川(石橋けい)とみっちゃん(福永朱梨)に別れを告げる。そして浮世(土村芳)の実家に出向いて直談判する。正(宇野祥平)とその家の呪縛から自由になった浮世だが、監禁された部屋から姿を消していた。辻は波止場で彼女を見つけ、二人で生きることを提案する。

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第6話本気のしるし「私にはあなたが地獄を求めていたように見えましたが」

2019年11月18日メ〜テレ

辻(森崎ウィン)は、細川(石橋けい)との将来を考えだしたかに見えたが、実際は心ここにあらずだった。そんな折、辻は脇田(北村有起哉)の紹介で会った女性(阿部純子)から、浮世(土村芳)の結婚の裏側を聞く。またも浮世に心を奪われ、裏切りの言葉を口にする辻に怒り、細川(石橋けい)は包丁を持ち出す。

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第5話本気のしるし「彼女を選ぶなら、とんでもない代償を払うことになる」

2019年11月11日メ〜テレ

辻(森崎ウィン)は、浮世(土村芳)に巻き込まれ、周囲との関係性を侵食されていく。浮世の夫・正(宇野祥平)は、それでも浮世と離れない辻を責め、浮世に戻ってきてほしいと懇願する。浮世はそれ受け入れ、辻は彼女の思いを全く理解できないまま、細川(石橋けい)に結婚を迫られ、承諾してしまう。

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第4話本気のしるし「それなりの責任を覚悟して下さい」

2019年11月4日メ〜テレ

辻(森崎ウィン)は、脇田(北村有起哉)の制止を無視して、浮世(土村芳)の働く店へ。酔いつぶれていた浮世はママ(鶴田真由)からクビにされてしまう。辻は行く当てのない彼女を家に連れ帰り、二人の関係は深まったかに見えたが、何かと辻に付きまとう正(宇野祥平)がここにも現れ、衝撃の事実を口にする。

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第3話本気のしるし「わたし、彼ともう寝ましたから」

2019年10月28日メ〜テレ

辻(森崎ウィン)との仲を疑うヤクザの脇田(北村有起哉)に、浮世(土村芳)は辻と関係を持ったことを告白。解放された二人は安堵感から距離が縮まるが、帰宅すると辻と長年男女の関係にある細川(石橋けい)が待ち構えていた。その後、辻は浮世のことが忘れられずアパートを訪ねるが、部屋はもぬけの殻だった。

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第2話本気のしるし「闇業者からの借金発覚、それでも彼女を救うのか」

2019年10月21日メ〜テレ

辻(森崎ウィン)に命を救われたにもかかわらず、うそをつき免許証の住所もでたらめな浮世(土村芳)。駅前で彼女に再会した辻は、逃げようとする浮世をつかまえる。すると、子どものために赤い風船を取り戻すのを手伝ってほしいと頼まれる。再び辻は浮世のペースに巻き込まれ、おびえる浮世に辻は、救いの手を差し伸べる。

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第1話本気のしるし「命懸けの、クズ男とダメ女転落ラブサバイバル」

2019年10月14日メ〜テレ

虚無感を抱えながら生きる会社員の辻(森崎ウィン)は、人当りはいいが何事にも冷めており、職場の先輩と後輩に二股をしている “クズ男”。そんな辻がある日、コンビニで出会った浮世(土村芳)は、無意識のうちに男を破滅へ導く危険な女だった。踏み切りで立ち往生する浮世を救った辻は、浮世との関係を深めていく。

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