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球詠

アニメ

2020年4月1日スタート 毎週水曜夜10:00/AT-Xほか

球詠のあらすじ一覧

第12話 球詠「悔いなく投げよう」
2020年6月17日 AT-X

リードを広げられた直後、新越谷は怜の3塁打から再び1点差に詰め寄る。その裏、詠深も梁幽館の下位打線を寄せ付けず、試合は1点差のまま、いよいよ最終回に突入する。先頭の珠姫、続く菫がともに出塁する新越谷だが、梁幽館は投手交代を告げ、マウンドにエースの中田が立つ。そして打席に向かった4番の希。仲間への思いを込めて振り抜いた打球の行方は――。

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第11話 球詠「これが全国レベル」
2020年6月10日 AT-X

梁幽館の堅い守備にことごとく得点を阻まれる新越谷。不運なエラーなども重なり、満塁の場面で打席には中田を迎えるが、ここで新越谷は敬遠を決断する。客席からは非難の声が飛ぶが、詠深は気丈な様子を見せ、全力投球のストレートで切り抜ける。突破口を開けない新越谷と、詠深の球を捉えきれない梁幽館との攻防が続く中、中田の第3打席を迎え――。

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第10話 球詠「見せつけてやろう」
2020年6月3日 AT-X

二戦目・梁幽館戦。相手の選手層や大応援団に稜や菫がたじろぐ一方、詠深は気負いを見せない。それを見て気を引き締める梁幽館のキャプテン・中田奈緒。初回、1番に入った珠姫のヒットを足掛かりに、怜のタイムリーヒットで1点をもぎ取る新越谷。その裏の守り、詠深は先頭打者の陽秋月こそ“あの球”で三振に打ち取るものの、その後2塁にランナーを置き、大会屈指の強打者・中田を迎える。

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第9話 球詠「流れの作り方」
2020年5月27日 AT-X

影森の投手・中山のアンダースローをコピーした息吹の好リリーフで6回表のピンチを切り抜けた新越谷。その裏の攻撃、ペースを崩した中山から息吹がデッドボールを受けてしまう。しかし希のタイムリーヒットで息吹が生還すると、さらに打線がつながり、大量得点に成功する。理想の試合運びになったものの、芳乃は結果的に息吹を危険な目に遭わせてしまった自分の采配を責める。

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第8話 球詠「ゼロから」
2020年5月20日 AT-X

迎えた県大会の開会日。柳大川越ナインと健闘を誓い合う中、珠姫は中学時代の先輩でバッテリーを組んでいた梁幽館の投手・吉川和美に会い、その様子を見た詠深は吉川と張り合おうとする。影森戦ではエースの詠深を温存し、理沙が先発のマウンドに上がる。エラーもあり先制を許してしまうが、得点したにも関わらず、影森ベンチからは歓声が上がることもなく、不気味な雰囲気を漂わせる。

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第7話 球詠「雨上がりの夜空に」
2020年5月13日 AT-X

夏の県大会の抽選に参加する怜と芳乃。不祥事で停部していた新越谷の名前が挙がると会場には不穏な空気が流れるが、柳大川越・大野の助け舟で事なきを得る。抽選の結果、初戦の相手は影森高校、勝ち上がった二戦目の相手は一昨年の優勝校・梁幽館高校が濃厚となった。早速梁幽館戦を想定した練習に入る詠深たち。一方、芳乃と息吹はデータのない影森へ偵察に出掛けていく。

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第6話 球詠「希望を胸に……」
2020年5月6日 AT-X

守谷欅台との練習試合。合宿中に芳乃が告げたとおり、4番は希。打点を上げられず悩んでいた希だったが、初回にタイムリーヒットを放つ。一気に6点を取った裏の守り、珠姫の提案で“あの球”を封印した詠深はピンチを招くものの、杏夏のノックと芳乃の分析が活きたバックの守備に助けられる。だが、守谷欅台の投手も立ち直り、ジリジリと追い上げられつつ試合は終盤を迎える。

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第5話 球詠「ススメ!!泥沼連敗街道」
2020年4月29日 AT-X

ゴールデンウィークに学校で合宿を行う新越谷ナイン。初日から予想だにしない杏夏のハードなノックに悲鳴が上がる一方、新越谷に控え投手の必要を感じていた芳乃はメンバーの投手適正を見極める。その夜、素振りをしていた理沙に怜が声を掛ける。停部になった去年のこと、中学時代に出会った時のことを振り返る2人だったが、理沙が野球を続けてきたのは意外な理由からだった。

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第4話 球詠「約束のあの球」
2020年4月22日 AT-X

野球部の顧問として藤井杏夏が就任し、早速練習試合が組まれることになった。迎える相手は今夏大会の注目チーム・柳川大附属川越だが、先発は2番手投手の大野彩優美。新越谷は3点を先制すると、詠深・珠姫のバッテリーも先頭打者を三振に仕留めてみせる。2回表、新越谷が三者凡退に抑えられた頃、ようやく学校に着いた柳大川越の2年生エース・朝倉智景の姿があった。

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第3話 球詠「私を連れていってよ」
2020年4月15日 AT-X

活気の戻ってきた新越谷野球部に、2人の1年生が体験入部してくる。1人は福岡の強豪チームでプレイしていた中村希。もう 1人は野球初心者だが剣道で全国優勝経験のある大村白菊。どちらもその日のうちに野球部の一員となり、ついにチームに必要な人数が揃った。「全国を目指そう!」と詠深が声を上げる一方、珠姫はどことなく複雑な表情を見せる。

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第2話 球詠「一緒に野球やりましょう」
2020年4月8日 AT-X

野球部へ入部届けを提出した詠深たち。同じ 1年生の川崎稜と藤田菫もチームに加わるが、不祥事で停部していたため部員がほとんどいないことが発覚。残っていた2年生の岡田怜と藤原理沙も復帰せず、外部のクラブチームに参加するつもりだという。詠深は強打者の怜に「私の球、打ってみませんか?」と勝負を持ちかける。

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第1話 球詠「運命の再会」
2020年4月1日 AT-X

新越谷高校に入学した武田詠深は、隣の席で野球好きの川口芳乃、その双子の姉・息吹と仲良くなる。詠深が中学の時ピッチャーだったことを知り、芳乃はすぐに食いつくが、詠深自身は高校では野球から離れようとしていた。ところが入学式の後、幼馴染の山崎珠姫と再会。強豪チームの捕手だった珠姫とキャッチボールを始めると、やがて詠深は封印していた“あの球”を珠姫に投げ込む。

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