KADOKAWA Group
2021年1月13日 - 2021年3月17日/日本テレビ
碧(菅野美穂)は、風雅(豊川悦司)と漱石(川上洋平)からアプローチを受け、モテ期が到来したと喜ぶ。しかし、今後のことを考え内心悩んでいた。一方、空(浜辺美波)は、そんな碧が気になり光(岡田健史)に相談。さらに、渉(東啓介)と会いこれまで言えなかった自分の本当の気持ちを語り始める。
空(浜辺美波)は、実の父・風雅(豊川悦司)と会い親交を深めていく。流木を売って生活をしているという謎に包まれていた風雅だが、持ち前の人懐っこさから、碧(菅野美穂)や空と打ち解けていく。そんな中、碧は風雅に抱いていた感情など昔の話を切り出す。一方で、空はある人物に3人で会いに行きたいと言う。
碧(菅野美穂)から自分の出生の秘密を聞き、空(浜辺美波)は動揺していた。そのことを聞かされていない渉(東啓介)は、空に何かあったのかと心配し、意を決して聞くことに。しかし、空が光(岡田健史)には悩みを打ち明けていたことを知り、自分にもできることはなかったのかとショックを受ける。
碧(菅野美穂)は空(浜辺美波)に問い詰められ、親子関係の真実を打ち明ける。それ以来、空は普通に振る舞おうとするものの、碧との関係はぎこちなくなっていく。一方、碧の様子もおかしくなり、小説が書けなくなってしまう。そんな中、空は家である物を見つけ、碧が打ち明けてくれた話に疑問を抱く。
企画が通った碧(菅野美穂)は、執筆活動に精を出す。一方、空(浜辺美波)は漱石(川上洋平)に、碧との関係について尋ねる。その夜、碧と空は互いの恋愛について語り合うが、空は碧との間に距離を感じてしまう。翌日、空から碧の話を聞いていた光(岡田健史)は、血液型の違う碧と空の関係にある疑問を抱く。
碧(菅野美穂)は漱石(川上洋平)から距離を置かれたことで、自身の老化が気になり始める。その後、碧が恋愛小説のネタが浮かばず悩んでいると、ゴン(沢村一樹)が差し入れを持って現れる。その頃、空(浜辺美波)は渉(東啓介)と2回目のデートを楽しんでいた。そんな中、光(岡田健史)から電話が入る。
碧(菅野美穂)の小説が映画化されることになり、碧は映画に出演する人気バンドのボーカル・悠人と会うことに。碧は舞い上がるが、悠人からむちゃなお願いをされてしまい落ち込む。一方、空(浜辺美波)が光(岡田健史)に漫画のイメージイラストを見せていると、そこに渉(東啓介)が現れ、動揺する。
空(浜辺美波)は渉(東啓介)の鼻毛が出ていたことが気になり、次のステップへと進むことができない。一方、ゴン(沢村一樹)に見合いの話が舞い込む。碧(菅野美穂)は、ゴンの見合い相手が美人なことが気に入らない。そんな中、漱石(川上洋平)は小説のネタが思い付かない碧に、ゴンとデートするよう勧める。
碧(菅野美穂)は、整体師の周一(東啓介)に一目ぼれし、通い始める。恋をすると決意した碧は、自分と周一をテーマに小説を書くと担当編集者に伝える。そんな折、空(浜辺美波)は、光(岡田健史)に声を掛けられうっとうしく思いつつも、一緒に喫茶店に行くことに。そこで空は光の話に衝撃を受ける。
小説家で奔放な母・碧(菅野美穂)と、オタクでしっかり者の娘・空(浜辺美波)の恋愛模様を描く。かつて“恋愛小説の女王”と呼ばれて人気を博した碧は連載を打ち切られ、金銭的に窮地に陥る。一方、空はアニメや漫画にしか興味がなく、恋をしたことがない。そんな二人が、あることを機に恋をしようと決意する。
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2024年5月22日08:00
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