夫のちんぽが入らないの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は石橋菜津美、中村蒼、尾野真千子、坂井真紀ほか、スタッフはタナダユキ（演出）です。

夫のちんぽが入らない

ドラマ

2021年1月11日スタート　毎週月曜深夜2:15／フジテレビ

主婦・こだまによる私小説を原作に、交際から約20年間、夫の性器が「入らない」ことから性行為ができない女性の半生を描く。後の夫との交際開始から結婚、そして擦れ違いをへて自分たちだけの夫婦の形を見つけ出すまでを描く。主人公・久美子役はオーディションで選出された石橋菜津美、夫・研一役は中村蒼。

第10話夫のちんぽが入らない

2021年3月22日フジテレビ

今まで互いに向き合わず、逃げていた久美子（石橋菜津美）と研一（中村蒼）。二人は話し合った結果、子供をつくらないことを決心する。そして、これまで子供ができない理由をそれぞれの親には内緒にしていたが、その真相を打ち明けることに。“入らない”と悩む久美子と研一は二人で生きていくことを選ぶ。

第9話夫のちんぽが入らない

2021年3月15日フジテレビ

研一（中村蒼）は、再び久美子（石橋菜津美）と向き合うことを決める。そして、久美子のことを“聖母マリア”のようだと言いだす。すると、それを聞いた久美子は「処女だと思っていたのか」と研一に問い掛ける。そして、二人はこれまで互いに隠していたことを明らかにしようと決意し、秘密を打ち明ける。

第8話夫のちんぽが入らない

2021年3月8日フジテレビ

ある日、久美子（石橋菜津美）に母・冴子（筒井真理子）から突然電話がかかってくる。その内容は、親戚の悦子（喜多道枝）が亡くなったというものだった。村の筆下ろしをしていたという悦子のせいで、久美子は“入らない”のではないかと考え始める。そこで、久美子らは再び入るか挑戦することを決める。

第7話夫のちんぽが入らない

2021年3月1日フジテレビ

これまで何を考えているのか分からなかった研一（中村蒼）の思いが明らかになる。そして、研一は「僕は最近、久美ちゃんの笑顔を見たくない」と話しだす。そんな日々を送る中で、研一は久美子（石橋菜津美）が何かに悩んでいるのでないかと考える。だが、久美子に何も聞けないまま時間は過ぎていく。

第6話夫のちんぽが入らない

2021年2月15日フジテレビ

久美子（石橋菜津美）は、次々に週末の予定を埋めていく。それは、インターネットの掲示板で知り合ったさまざまな男性と会う約束だった。久美子はその中でも変わった性癖を持つアリハラ（落合モトキ）には、仕事の悩みを打ち明けることができた。一方で、夫である研一（中村蒼）とは擦れ違いが続いていた。

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