今度生まれたらのあらすじ
第3話 今度生まれたら(3)
2022年5月22日 NHK BSプレミアム
夏江(松坂慶子)は、尾行した夫・和幸(風間杜夫)が公園で長男・剛(山中崇)と会っているのを目撃する。剛は妻の理沙(河井青葉)に無視され帰宅恐怖症となり、毎晩公園で時間をつぶしていた。そこで夏江は、剛に反対され夢を諦めていた理沙に、「やりたいことがあるなら離婚してでもやればいい」と言い放つ。
2022年5月8日スタート 毎週日曜夜10:00/NHK BSプレミアムほか
内館牧子の同名小説を松坂慶子主演でドラマ化。70歳になった夏江(松坂)が、自分の人生を振り返り、節目でしてきた選択はこれで良かったのか、進学、仕事、それぞれ別の道があったのではないかと考える。やり直しのきかない年齢になり、それでもやりたいことを見つけようとあがき、今をどう生きるかを考え始める姿を描く。
夏江(松坂慶子)は、尾行した夫・和幸(風間杜夫)が公園で長男・剛(山中崇)と会っているのを目撃する。剛は妻の理沙(河井青葉)に無視され帰宅恐怖症となり、毎晩公園で時間をつぶしていた。そこで夏江は、剛に反対され夢を諦めていた理沙に、「やりたいことがあるなら離婚してでもやればいい」と言い放つ。