スーパーのカゴの中身が気になる私

ドラマ

2023年7月22日-2023年9月30日　毎週土曜深夜0:55-1:25／中京テレビ

スーパーのカゴの中身が気になる私のあらすじ一覧

第10話スーパーのカゴの中身が気になる私「花束を持った死神」

2023年9月30日中京テレビ

由里子(新谷あやか)から、大物俳優の豊田豊(日向丈)と不倫していると打ち明けられた雄三(戸塚純貴)はショックを受ける。「カゴの中身を見るのはやめよう」と考え始めるが、いつもの癖でついつい目が客のカゴの中に向く。そんな中、店で強盗事件が発生し、レジ係チーフの君枝(石田ひかり)が人質になってしまう。

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第9話スーパーのカゴの中身が気になる私「正しすぎるクレーマー」

2023年9月23日中京テレビ

「スーパーガネシヤ」のオーナー宛に80個にも及ぶクレームが書かれた手紙が届く。そんな折、雄三(戸塚純貴)は来店した女性(青木さやか)から挨拶の声が小さいと注意を受ける。正論で間違いを指摘する彼女を、雄三はオーナー宛に手紙を書いたクレーマーではないかと疑う。その夜、雄三は元恋人・由里子(新谷あやか)から衝撃の告白を受ける。

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第8話スーパーのカゴの中身が気になる私「この顔にピンと来たら誘拐犯」

2023年9月16日中京テレビ

最近地域で子供を狙った悪質な犯罪が増えているため、指名手配犯の写真が店内にも貼られることに。そこへ、見るからに怪しい男(菅原卓磨)が少年を連れてやって来る。汚れた格好で重い荷物を持たされた少年に雄三(戸塚純貴)が声をかけると、少年は男のことを「鬼」と呼ぶ。それを聞いて雄三は、男に立ち向かおうとする。

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第7話スーパーのカゴの中身が気になる私「誰も知らないご当地アイドル」

2023年9月9日中京テレビ

「スーパーガネシヤ」に就職希望の女性・黒岩凪(松村沙友理)がやって来る。今までご当地アイドルをやっていたが、アイドル活動に潮時を感じたという。凪は持ち前の観察眼や仕事覚えの早さで教育係の雄三(戸塚純貴)たちを驚かせるが、一人で仕事をやらせるとミスが目立つ。しかし、そのミスにはある理由があった。

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第6話スーパーのカゴの中身が気になる私「身の毛もよだつワンピースの女」

2023年9月2日中京テレビ

防犯カメラで万引き現場を目撃した雄三(戸塚純貴)と店長(永野宗典)が現行犯を捕まえようと売り場に行くと、そこにいたのは市長の孫・葵(森田想)だった。その後、雄三は白いワンピースの女性(佐藤乃莉)が気になり後を追うが、店がいきなり停電する。暗闇の中、女性に声をかけた瞬間、雄三は意識を失い倒れ込んでしまう。

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第5話スーパーのカゴの中身が気になる私「悩みの尽きない高校生」

2023年8月19日中京テレビ

雄三(戸塚純貴)は元恋人の由里子(新谷あやか)と久しぶりに再会するが、彼女の浮かない表情が気になり、ため息をついて売り場に出る。その横では、男子高校生の貴斗(中島颯太)が同じようにため息をついていた。頻繁に店に来る貴斗だが、いつも何も買わずに帰っていくため、店員たちは万引きを疑いだす。

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第4話スーパーのカゴの中身が気になる私「天国までもう少しの未亡人」

2023年8月12日中京テレビ

「スーパーガネシヤ」は、隣町にできた巨大倉庫型スーパー「カスタコ」の影響で売上が落ち、ピンチを迎える。接客で勝負するしかないと話しているところに、見るからに上客の婦人(梅沢昌代)が買い物に訪れる。雄三(戸塚純貴)は婦人の買い物をエスコートすることになるが、婦人はカゴに三つ葉や一番安い卵を入れていく。

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第3話スーパーのカゴの中身が気になる私

2023年8月5日中京テレビ

集客のためにSNS発信を始めた「スーパーガネシヤ」に、辛口料理評論家(岡田義徳)が買い物にやって来る。辛口評価をした店が閉店してしまうという評論家がどんな商品をカゴに入れるか、店員もその場に居合わせた客も興味津々。中身をのぞいてみると、普通の酒や惣菜も入っており、雄三(戸塚純貴)は評論家の人物像を想像する。

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第2話スーパーのカゴの中身が気になる私

2023年7月29日中京テレビ

「スーパーガネシヤ」に、いかつい風貌の男性客(竹中直人)が部下を連れてやって来る。雄三(戸塚純貴)はヤクザの親分と若頭に違いないと思い、逃げようとするが、カゴの中をのぞき見て、その人物像を想像する。カゴにあったのは大量の鮮魚で、そこから雄三は“ギャングの抗争”が繰り広げられるという妄想を始める。

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第1話スーパーのカゴの中身が気になる私

2023年7月22日中京テレビ

売れない俳優の十文字雄三(戸塚純貴)はスーパーのアルバイトをしていたが、俳優業に専念しようと職場に退職の意思を伝える。すると、レジ係のチーフから「カゴの中身からその人の生活が見える」と教えられ、スーパーの仕事が“役者の肥やし”になるのではないかと退職を思いとどまる。そんな折、週刊誌をにぎわせた女性アナウンサーが来店する。