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月刊モー想科学

アニメ

2024年1月11日-2024年3月28日 毎週木曜夜11:30-深夜0:00/TOKYO MXほか

月刊モー想科学のあらすじ一覧

第12話 月刊モー想科学「も〜、この世は奇想天外!」
2024年3月28日 TOKYO MX

【最終回】フォー・チュンは、人類消滅装置“ラ・モー”の起動スイッチを押してしまう。人間のエドワードとゴローはすでにその姿を失い始めており、人類消滅の時間が刻一刻と迫っていた。もはや、止める手段はないかと思われる中、ジローは「一つだけ方法がある」という。その方法とは、“モー大陸を消滅させる”というもの。しかし、ジローは肝心のその方法が分からないと言い出す。

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第11話 月刊モー想科学「も〜、聞いてないよ! キャサリン!」
2024年3月21日 TOKYO MX

モーパーツが全てそろい、とうとう海に沈んでいたモー大陸が浮上する。タローたちはサブローの案内で秘密の地下通路からモー大陸へ渡る。感動するゴロー、懐かしさを感じるタローを尻目にモー大陸の王子であった時の記憶を完全に取り戻したジローは、慌てた様子でかつての居城へと向かう。タローたちもジローの後を追って駆け出していくが、そこでタローたちの目に飛び込んで来たのは長きに渡り闇に包まれていたモー大陸の謎だった。

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第10話 月刊モー想科学「も〜、イヤだ! ケンカで大陸浮上!?」
2024年3月14日 TOKYO MX

モー大陸を浮上させるには残り三つのモーパーツが必要なため、ゴローは何としてでも手に入れようと考える。だが、そこへなんとキャサリンが残りのモーパーツを持って現れる。ゴローは驚きながらも好奇心から彼女を疑問に思うことなくモーパーツを受け取ってしまう。早速、モー大陸を浮上させようと焦るゴローに、タローたちは「おかしいことだらけだ」と反論する。そして、両者は言い合いとなり、タローは店を出て行ってしまう。

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第9話 月刊モー想科学「も〜、謎だらけ! 天才少女の過去」
2024年3月7日 TOKYO MX

15年前、サイエンス研究所の研究員に最年少で博士号を取得し、世間からの注目を浴びていたフォー・チュンという名の天才少女がいた。かつて彼女の助手を務めていたエドワードの協力もあり、フォー・チュンの研究ははかどり、古文書から伝説の大陸・モー大陸の存在を明らかとすることに成功する。そして、彼女はモー大陸の研究結果をマスコミの前で発表することになる。

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第8話 月刊モー想科学「も〜犬(ケン)! 犬も歩けばモーに当たる」
2024年2月29日 TOKYO MX

「イヌの散歩が男女の出会いの機会になる」と気付いたタローは、早速、イヌのサブローを連れて公園に散歩へ。しかし、愛犬家同士の密な会話に全くついていけず、肩を落として編集部へ戻ると、編集部宛にドッグコンテストの招待状が届いていた。しかし、実はこのコンテストはホワイトペガサス社が仕組んだわなだった。そうとも知らず、サブローがやたらと参加したがるため、仕方なく会場へ。着ぐるみを着たパーチとノインが何かとわなにはめようとするが、タローたちは無意識にわなを回避する。

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第7話 月刊モー想科学「も〜レツ!?お見合いパーティ」
2024年2月22日 TOKYO MX

超VIP限定お見合いパーティーが開催されることに。早速、自らも参加し、夢の逆玉専業主夫を目指すタローだが、年収が参加条件に達しておらず門前払いを食らってしまう。だが、なぜかその後急に参加を認められたタローは、ゴローと共に会場の豪華客船へ。早速、受付を済ませ、自己プロフィールカードの記入を悩んでいると、お見合いパーティー参加50回目のレジェンドに声を掛けられる。

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第6話 月刊モー想科学「も〜、なんで? ここが猫のたまり場!?」
2024年2月15日 TOKYO MX

タローたちは、猫アレルギーのモテ男でモデルのジョニーから近所の猫のたまり場を何とかしてほしいと依頼を受ける。だが、タローは「うちは便利屋じゃない」と断る。しかし、偶然訪れたキャサリンの命令で、仕方なく調査に向かうことに。現場は、ジョニーの家の目の前で、誰かが餌を置いている様子もない。一同は、猫が集まるという深夜に出直すことにし、その帰り際、ゴローの提案でずっと気になっていたホワイトペガサス社の偵察に向かうことにする。

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第5話 月刊モー想科学「も〜、ナニ悩んでるの? 氷上の貴公子」
2024年2月8日 TOKYO MX

“仮面をつけた男が深夜の高速道路を高速で駆け抜けている!”という情報をつかんだゴローだが、タローたちは相変わらず全く興味を示さない。仕方なくゴローは一人で取材へ。入替りに喫茶“岩”にフィギュアスケートの名コーチ・ロベルトがある依頼をしに現れる。彼の教え子である若手ホープのリョーマが毎夜こっそりどこかへ出掛けており、しかも翌朝はかなりやつれた様子で帰ってくるという。どこで何をしているのか本人に問いただすも、無断外出はしていないと答えるばかり。そこで、リョーマが何をしているのか突き止めてほしいという依頼だった。

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第4話 月刊モー想科学「も〜、不思議!? ヌス湖の秘密」
2024年2月1日 TOKYO MX

来月号のネタ探しが難航するタローたちは、ゴローの提案でヌス湖に現れる未確認生物のヌッシーを探しに行くことにする。ヌス湖が若い男女の出会いの場となっていると聞くと、タローもノリノリに。一同は早速キャンプ道具を持って湖に向かうが、実はパーチとノインにつけられていた。一方、そんなことは知る由もないタローたちは湖に到着する。しかし、そこは閑散としていて、聞いていた話とは全く違う場所だった。すっかりやる気をなくしたタローだったが、湖のほとりで美しい女性に話し掛けられる。

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第3話 月刊モー想科学「も〜、止まらない!? ミュージカル口調……!?」
2024年1月25日 TOKYO MX

タローは、結婚相談所から初めてマッチングしたとの連絡を受けウキウキしていた。喜々としてデートへ向かうが、ジローはタローがデートに行くのが気に入らない様子。初デートは人気舞台“トミオとオムレット”の鑑賞だったが、主演俳優のハナノスケが演技中に突然ミュージカル口調になってしまい、舞台は台無しに。キャサリンの指示で彼を取材しに行くと、なぜかある時から無自覚にミュージカル口調になるようになってしまったらしい。

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第2話 月刊モー想科学「も〜、お前! 何勝手に働いてんの?」
2024年1月18日 TOKYO MX

一連の事件で研究所を除籍になってしまったゴローは編集長キャサリンに誘われ“月刊モー想科学”編集部に加わる。やる気満々のゴローは、早速獣人に変身したタローをネタに記事を書こうとするが、どうやらタローには変身中の記憶がない様子。そこへ、高校生たちがテニス部の合宿中に光る井戸を発見したとネタ提供に訪れる。タローは嫌々ながらもジローたちと現場へ向かうが、そこで怪しい謎の二人組に遭遇する。どうやら二人はゴローの持つモーパーツを狙っているようだった。

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第1話 月刊モー想科学「も〜、びっくり!? タローの変身?」
2024年1月11日 TOKYO MX

“月刊モー想科学”は科学では解明できない不思議現象を扱う月刊誌。編集部で働くのは、夢は寿退社で専業主夫希望のタローと、IQ高めの少し生意気な少年ジロー、そしてイヌのサブローの3人。ある日、サイエンス研究所の研究員ゴローが自分の研究を取り上げてもらうべく現れるが、タローはゴローの背後に“あるもの”が見えてしまう。実はゴローは伝説の大陸・モー大陸の存在を信じ、研究を続けていた。そんな彼と関わることで、タロー自身にとんでもないことが起こる。

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