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2024年1月5日スタート 毎週金曜夜11:15-0:15ほか/テレビ朝日系
余命1カ月と宣告された黒澤(吉田鋼太郎)は、命の終わりに際しエンディングノートを記す。最期のホームパーティーで別れを告げ、愛しの春田(田中圭)、そして牧(林遣都)にビデオメッセージを送る。しかし1カ月後、黒澤は自分自身でも信じられないといった表情で「なぜ俺はこんなに元気なんだ?」とつぶやく。
春田(田中圭)と牧(林遣都)の結婚式の日、人知れず吐血した黒澤(吉田鋼太郎)が病院で告げられたのは、衝撃の真実だった。信じられない事態にぼうぜんとする武蔵だが、付き添いでやって来た元妻・蝶子(大塚寧々)には、心配かけまいと笑顔を見せる。そして帰宅後、“終活”について考え始めた武蔵は、“エンディングノート”を書き始める。
結婚式を無事終えた春田(田中圭)と牧(林遣都)。そんな中、春田の元にちず(内田理央)が倒れたと連絡が入る。病室に向かった牧はちずから、子供たちを連れて初の海外旅行中である兄・鉄平(児嶋一哉)と舞香(伊藤修子)には連絡しないでほしいと頼まれる。ちずを心配した二人は、入院中、吾郎(佐藤大空)を預かることにする。
春田(田中圭)と牧(林遣都)は、バレンタインデーに行う結婚式の準備に追われる。念願の結婚式を前にウキウキモードだが、牧は仕事が多忙を極め毎日疲れ切っており、春田はふと一人空回りしているような寂しさを覚え始める。仕事を応援したいという気持ちの一方で、結婚式に対する牧との温度差を感じ、徐々にマリッジブルーになっていく。
久々に休みが重なった春田(田中圭)と牧(林遣都)は、ずっと行けていなかった“新婚旅行”の計画を立て始める。ちず(内田理央)や栗林(金子大地)の影響を受け、行き先を熱海にしようと提案する牧の話を聞いていた家政夫・黒澤(吉田鋼太郎)は、商店街の福引会で当てた熱海旅行券を二人にプレゼントする。
春田(田中圭)は、ハプニングから和泉(井浦新)が大切に持つ”自分と瓜二つの人物の写真”を見てしまう。そんな中、牧(林遣都)の出張が決まり、準備がてら買い物デートへ行く二人だったが、牧のもとにギックリ腰になってしまった父・芳郎(春海四方)から着信が入り、春田は牧の代わりに世話をしに行くことになる。
黒澤(吉田鋼太郎)は春田(田中圭)の不倫キスを目撃し動揺する。牧(林遣都)がもしその事実を知ってしまったらと、黒澤は一人で焦る。一方、春田は和泉(井浦新)の本性を知るため、周囲に探りを入れることに。さらに、牧の後をついていった黒澤は、牧が武川(眞島秀和)の家に入っていくのを目撃して、ショックを受ける。
ある日、春田(田中圭)が出勤しようとすると、隣家の前に部下・和泉(井浦新)が血だらけで倒れていた。すると、隣家から六道(三浦翔平)が現れて、驚く春田に「これは見なかったことに」と笑顔で告げると、和泉を抱きかかえて家に入っていく。一方、家政夫の武蔵(吉田鋼太郎)は、家事のことで牧(林遣都)と一触即発になる。
ピュアな男たちの愛を描き、国内外で大ブームとなった話題作の続編。春田(田中圭)と牧(林遣都)が結ばれ、転勤による遠距離生活をへて、いよいよ新婚生活を始める。しかし、共働きの二人はけんかをして家事代行サービスを頼むことに。そこに、かつて春田を愛した男・武蔵(吉田鋼太郎)が”家政夫”としてやって来る。
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2024年5月12日18:00
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2024年5月12日 20:00時点