小栗基裕(おぐりもとひろ)
小栗基裕のプロフィール
- 誕生日
- 1987年1月6日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 東京都
4人組ダンスパフォーマンスチーム・s**t kingzのメンバー(Oguri)。ロック・ジャズ・タップなど幅広いジャンルをカバーし、スキルだけでなく、見るものを引きつけるグルーブが魅力のダンサー。またダンスの枠にとらわれず、表現力を活かした演劇の舞台でも活躍し好評を博す。ミュージカル「JAM TOWN」に出演。「Shibuya Street Dance Week 2016」で映画「ラ・ラ・ランド」の振り付けアシスタントを務めるJillian Meyersらと共に若手ダンサーによるステージを演出。劇団「Blue Print」の主宰公演「RAT BOY」にゲスト出演し、森永製菓「おっとっと」35周年記念プロジェクトで関ジャニ∞・村上信吾演じる“TAKATSU-KING”出演PVの振り付け・演出を担当。
小栗基裕のニュース
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小栗基裕のドラマ出演作
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天使の耳〜交通警察の夜(2024年)出演交通課を舞台にした東野圭吾原作の同名小説をドラマ化。交通事故の真実を突き止めるべく、交通課捜査係のバディ捜査官が奮闘する姿を描く。総務課から交通課に配属されたばかりの新人交通警察官・陣内瞬(小芝風花)は、教育係の巡査部長・金沢行彦(安田顕)とバディを組み、深夜の交差点で起きた交通事故を調査する。
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ブギウギ(2023年)出演趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
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アンチヒーロー出演長谷川博己が“アンチ”な弁護士役で、7年ぶりに日曜劇場主演を務める。日本の司法組織が舞台となる完全オリジナルストーリーで、新たなヒーローが常識を覆す逆転パラドックスエンターテインメント。長谷川演じる弁護士は、“殺人犯をも無罪にしてしまう”危険人物。「法律」というルールを利用し暗躍していく。
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「アンチヒーロー」ダイジェスト出演