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2020年11月22日-2020年12月13日/WOWOWプライム
奈々美(岡田結実)の父・隆一はバイトテロを調査しはじめた矢先に、何者かに殺害されたことが分かる。長澤(原田泰造)ら警察は、裏でバイトテロを画策したと思われる人物を捜査する。一方、志賀(上川隆也)は井波(加藤シゲアキ)の協力を得て、健輔(葉山奨之)の交友関係を調査する中で新たな事実を知る。
志賀(上川隆也)は奈々美(岡田結実)をかばい負傷するが、それでも二人の距離は縮まらない。そんな中、奈々美の自宅が空き巣に入られる。依然として息子・健輔(葉山奨之)の無実を信じる志賀は上司の楢崎(鈴木浩介)の制止を振り切り、元部下の井波(加藤シゲアキ)に事件の取材協力を頼むが、断られてしまう。
志賀(上川隆也)は、息子・健輔(葉山奨之)の無実を訴えた手記を「週刊時流」に寄稿したことで、世間からさらに激しくバッシングされ、「月刊時流」編集部に左遷させられる。一方、事件の真相を追う捜査一課の刑事・長澤(原田泰造)は上司の宮藤(高嶋政伸)の指示で、被害者の星野隆一の周辺を調べ始める。
中山七里のサスペンス小説を上川隆也主演でドラマ化。「週刊時流」の副編集長・志賀(上川)は、ジャーナリストとしての自負を持ち、部下の井波(加藤シゲアキ)を指導していた。しかしある日、志賀の息子・健輔(葉山奨之)がストーカー殺人事件を起こす。編集長の鳥飼(高橋克実)は、井波を事件の取材担当に指名する。
「夜がどれほど暗くても」上川隆也インタビュー 「物語の最後に迎える“報い”は、ご覧いただくに値するものになったと思っています」
「夜がどれほど暗くても」岡田結実インタビュー 「撮影前半は毎日泣きのシーンがあって、『私この現場で笑う日が来るのかな?』と思うくらいでした(笑)」
「夜がどれほど暗くても」完成報告会レポート 上川隆也「自分の人生が足元から崩れてしまうような役は初めて」
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2024年6月2日12:00
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